DaVinci Resolve

プラグイン

ファイルベースのインサート編集ツール CineXtools

cineXtoolsはCinedeck社の開発したファイルベースのインサート編集ツールです。 Premiere ProやMedia Composer用のプラグインがリリースされています。詳しくは下記をご覧ください。 Premiere Pro
Fusionページの使い方

DaVinci Resolve 16 アルファチャンネル付きクリップの作成

DaVinci Resolve 15 (beta)ではFusionの機能が統合され、タイトルグラフィックやエフェクトクリップをResolve上で作成できるようになりました。 Fusionページで作成したクリップの透明部分はそのままアルファチ
Apple

fcpxmlを解析しメディアを収集 ファイルパスをCSV化する Reference X

「Reference X」はMac専用のアプリケーションでMac App Storeから購入可能です。fcpxmlを解析してファイルパスをCSVで書き出すだけでなく、メディアファイルの収集もできます。 Final Cut Pro Xだけでは
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(10)タイトルグラフィック

「Text+」で作成したテキストは「Text3D」で3Dテキストに変換できます。さらにテンプレート化する事で編集ページで使えるようになります。After Effectsの3DテキストやCinema 4D Liteを使った3Dシーン、Elem
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(9)タイトルグラフィック

次はエフェクトマスクとマスクを使ったグラフィックです。 前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 Fusionページの使い方 Text+で作成した「Template」ノードに青い三角形があります。
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(8)タイトルグラフィック

前回はText+固有のモディファイアの説明でしたが、他のモディファイアとエクスプレッションを見てみましょう。 前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 After Effectや他のコンポジットツ
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(7)タイトルグラフィック

次にモディファイアを見てみましょう。 前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 各ツールの項目を右クリックし、コンテキストメニューから様々な機能を追加すると「Tools」タブの隣に「Modifie
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(4)タイトルグラフィック

Text+に文字を入力しましょう。 前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 編集ページのタイムラインで「Text+」クリップを選択し、インスペクタから「Styled Text」に文字を入力します
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(5)タイトルグラフィック

次にText+の「レイアウト」タブを見てみましょう。レイアウトタブはインスペクタの「テキスト」タブの隣にあります。 前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 「レイアウト」タブのドロップダウンでレ
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DaVinci Resolve 15 Fusion の Text+で作る(6)タイトルグラフィック

前のページはこちら。 今回はチュートリアル形式なので1番から見ることをお勧めします。 トランスフォームタブでは、「Transform」パラメータで影響を受けるテキストの部分を決定し、ライン、単語、文字レベルで動きを設定できます。 モディファ