2018-11

DavinciResolve

DaVinci Resolve 15.2.1 アップデート

このアップデートは最新ではありません。新機能とアップデートの詳細はこちらをご覧ください。 DaVinci Resolve 15 新機能まとめ 2018年11月29日 DaVinci Resolve 15.2.1のアップデートが提供されました
Adobe

超本格派 カラーグレーディング プラグイン Codex ColorSynthとCodex KeysがPremiere Proに対応

CodexのColorSynthは本格的なカラーグレーディングモジュールのプラグインです。 現在リリースされている「ColorSynth」は、Final Cut Pro X版だけですが、IBC 2018でAdobe Premiere Pro
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DaVinci Resolve 16 レンダー キャッシュの操作

DaVinci Resolveには様々な場面で使用できる「キャッシュ」があります。他のアプリケーションでは「レンダリング」や「プリレンダリング」などと呼ばれる動作で、適用されたエフェクトをプロセスする事で再生のパフォーマンスを向上させます。
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DaVinci Resolve 16 最適化メディアの作成

「最適化メディア」を作成すると全体的なパフォーマンスが向上します。「最適化メディア」は「キャッシュ」と異なり自動では作成されません。手動でファイルを選択し、最適化メディアを作成する必要があります。 「Rawメディア」や「H.264」などはデ
システム設定

DaVinci Resolve 16 プロキシとパフォーマンスモード

DaVinci Resolve 15ではFusionが導入され、メニューが整理されたため、以前のバージョンの操作と若干異なる部分があります。 「プロキシ」「キャッシュ」「最適化メディア」を上手く使うと作業を効率化できます。 DaVinci
プラグイン

スポットカラーグレーディングのOFXプラグインNobe Color Remap

どうやら最近はカラーリマップが流行りのようです。False Color プラグインの作者によるDaVinci Resolve用のスポットグレーディングのプラグインがリリースされました。 False Color はこちら。 Nobe Colo
システム設定

DaVinci Resolve 16 Camera Raw設定

「プロジェクト設定」の「Camera Raw」はRawメディアのデフォルトの動作を設定し、サポートされているカメラのタイプ毎にRawメディアの設定を調整します。 「RAWプロファイル」でRAWのフォーマットを選択し、プロジェクトで使用するデ
Avid

Avid Media Composer 2018.11の新機能

2018.11.20 Avid Media Composer v2018.11がリリースされました。 また、2018年11月6日のASKAVIDイベントで次期アップデート(2018.12)の予定が発表されています。シェイプベースのカラーコレ
AJA

Unreal Engine 4.21でAJAとBlackmagic Designのビデオカード入出力をサポート

Epic GamesのUnreal Engine 4.2で利用可能になったAJAのビデオカードに加え、4.21ではBlackmagic Designのビデオカードによる入出力をサポートしています。 ゲーム向けに開発されたUnreal Eng
Apple

Apple FCPX CineFormやDNxHD が使えなくなる?「レガシーメディアが将来のmacOSと互換性がない」と警告

Sony HDCAM-SRやGoProのCineForm、Avid DNxHD / DNxHRも使えなくなる? 2018年11月13日に「macOS 用 iMovie のレガシーメディアについて」の記事が公開され、今後リリースされる mac