2018-09

エディットページの使い方

DaVinci Resolve 16 編集 タイムライン(UI)

タイムラインには、新規で作成されたタイムラインや、ほかのプログラムで作成されたデータをインポートしたタイムラインが表示されます。タイムラインを開くには、メディアプールにあるタイムラインをダブルクリックします。 タイムラインルーラーはプログラ
エディットページの使い方

DaVinci Resolve 16 編集 ツールバー(UI)

ツールバーには、編集機能を実行するためのツールとオプションがあります。 ツールバーのほとんどのツールにはショートカットキーが割り当てられ、キーボードでモードの変更が可能です。ツールバーのツールにマウスを重ねるとツールチップが表示されます。
エディットページの使い方

DaVinci Resolve 16 編集 ソースとタイムラインビューア(UI)

編集ページは、ソースレコード形式で2画面のビューアがある一般的なノンリニア編集スタイルです。メディアページで読み込んだ素材をメディアプールやソースビューアでプレビューし、タイムラインに編集します。 ビューアをクリックするか、「Q」(ソース/
エディットページの使い方

DaVinci Resolve 16 編集 インターフェイスツールバー(UI)

編集ページの上部にはインターフェイスツールバーがあり、必要なコントロールをオン/オフして切り替えます。 まずはインターフェイスから見て見ましょう。 編集ページは、ソース/レコード形式の2画面のビューアのある一般的なノンリニア編集スタイルです
Fusionページの使い方

DaVinci Resolve 16 Fusion VFX Connect クリップ

「VFX Connect」は、DaVinci Resolveのタイムラインからクリップを Fusionや別のアプリケーションに送信するラウンドトリップの機能です。 別のアプリケーションでエフェクトを追加し、完成したファイルを指定されたフォル
エディットページの使い方

DaVinci Resolve 16 編集 編集インデックス

編集ページの上部の「編集インデックス」ボタンをクリックすると、編集インデックスが開きます。編集インデックスは主にAAFやXML、EDLなどで読み込んだクリップの処理に使いますが、様々な条件でフィルタリングして表示できるため、編集の問題を解決

DaVinci Resolve 16 基本操作ガイド

イントロダクションでは全体のオーバービューを説明しています。 基本操作ガイドの2章では実際にBlackmagic Rawの素材をダウンロードして操作し、基礎的なDaVinci Resolveの全体の流れをつかむことができます。 基本操作ガイ

DaVinci Resolve 16 基本操作ガイド (8)レンダリングと書き出し

このページはデリバーページについての解説です。 全ての作業が完了したらデリバーページからレンダリングして書き出します。 DaVinci Resolve 16からは「クイックエクスポート」で各ページから直接書き出し可能。 「クイックエクスポー
Davinci Resolve 基本操作ガイド

DaVinci Resolve 16 基本操作ガイド (5)VFXと合成の追加

このページはFusionページの解説です。 Fusionページでは2D、3Dビジュアルエフェクトやモーショングラフィックを作成できます。 入力から順にノードを繋ぐことで、最終的な出力がカラーページや編集ページに表示されます。 ノードは自由に

DaVinci Resolve 16 基本操作ガイド (7) オーディオのミックス

このページはFairlightページについて解説します。 編集が終了したらオーディオをミックスします。 基本的なオーディオ編集機能はエディットページにもありますが、Fairlightページには詳細なオーディオミックスを行うための高度なツール