2018-12

メディアページの使い方

DaVinci Resolve 16 メディアページ メディアプールへのメディアの追加

編集やグレーディングを開始するには、プロジェクトのメディアプールにクリップを追加する必要があります。 XMLやAAFでのコンフォームでは、メディアを自動でインポートするオプションがあります。自動でインポートされないクリップはメディアページで
メディアページの使い方

DaVinci Resolve 16 メディアページ クローンツールでメディアをコピーする

メディアページの「クローンツール」でSDカードやSSD、ハードディスクなどのドライブから安全かつ正確にメディアを複数の場所にコピーできます。 コピー先のボリュームのルートにはチェックサムレポートが書き出され、正確性を検証するときに使用できま
映像制作

次期macOSで使用できないFinal Cut Pro Xのレガシーメディアについて

混在するレガシーメディアフォーマットの多くが整理されます。OSの機能としてレガシーが切り捨てられることになるため、将来のバージョンアップに備え、どれがレガシーメディアかを把握することが重要です。 macOS Mojave以降にリリースされる
映像制作

Google Earth Studio でKMLファイルを使用する

KMLファイルを使うと、After EffectsやCINEMA 4Dを使わずにGoogle Earth Studioのマップ上に目印を配置したり、ラインやオーバーレイを表示してレンダリングできます。Google Earth Studioで
映像制作

SMPTEの規格化でIMFが一つのマイルストーンに到達

SMPTEはIMFフォーマットにProResやACESなどを盛り込むことで、一つの節目を迎えたことを発表しました。 SMPTE’s Latest IMF Plugfest Makes Significant Progress Toward
映像制作

NDI Tools バージョン3.8 アップデート

NDI ToolsおよびSDKが3.8にアップデートしています。 NewTek NDI Tools 3.8 NDI Toolsを使用すると、PCの操作画面を配信や録画したり、Webカムのソースとしてデスクトップ画面を利用することができるよう
Adobe

Google Earth Studioの使い方 AfterEffectsやCinema 4Dで情報を追加

Google Earth Studioとは Google Earth StudioはGoogle Earthの衛星画像と 3D画像を使いGoogle Chrome上でデザインするアニメーション ツールです。 地球からズームして地図の一ヶ所に
DavinciResolve

DaVinci Resolve 15.2.2 アップデート

このアップデートは最新ではありません。新機能とアップデートの詳細はこちらをご覧ください。 DaVinci Resolve 15 新機能まとめ 2018年12月13日 DaVinci Resolve 15.2.2のアップデートが提供されました
映像制作

映像制作とストレージ【2018年版】

ストレージとは記憶装置のことです。映像制作では扱うデータの量が多く、4Kや8Kといった映像をリアルタイムに録画再生するには大容量とスピードが要求されます。 映像制作の場合、様々なメディアからコピーして高速なディスクで作業したのちバックアップ
Adobe

WindowsでProResの書き出しが可能に! Adobe Premiere Pro CCやAfter Effectsで

Premiere Pro CC 13.0.2 アップデートでは、WindowsでのApple ProResの書き出し、iOS デバイスで作成されたHEIFファイルの読み込み、WindowsでのCanon Cinema RAW Lightのパ