2018-10

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DaVinci Resolve 16 編集 メディア管理 トランスコードとコンソリデート

DaVinci Resolveのメディア管理を使い、タイムライン上のクリップにリンクしているメディアをコピー、移動、トランスコードできます。この処理には、未使用のメディアを除外するオプションがあります。 メディア管理では、以下のようなタスク
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DaVinci Resolve 16 編集 ネストされたタイムライン

ネストとは、複数が入れ子状態でグループ化されている状態を指します。「ネストされたタイムライン」は別のタイムラインに配置して展開したり、一つのクリップとして扱うことができます。 ネストされたタイムラインは他のクリップと同じように編集できます。
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DaVinci Resolve 16 編集 複合クリップ

単一もしくは複数のクリップを連続して選択し、複合クリップに変換すると、1つのクリップとして扱う事ができます。複合クリップは、他のクリップと同じように編集やトリムを行うことができ、単一のクリップのように操作したり、他のクリップとトランジション
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DaVinci Resolve 16 編集 テイクセレクタ

DaVinci Resolveでは複数のクリップをタイムライン上で1つのオブジェクトにする方法がいくつかあります。 テイクセレクタを使用すると、複数のテイクをタイムラインで1つのクリップにまとめる事ができます。 どれが最適かを決めることがで
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DaVinci Resolve 16 編集 ループ再生中のトリム ダイナミックトリム

DaVinci Resolveでは、再生中にキーボードでトリミングができます。 トリミングの操作についてはこちら 編集ページ トリミング ループ再生中にキーボードでトリミングができます。「選択範囲を再生」( / スラッシュ)で編集点の周りを
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DaVinci Resolve 16 編集 複数の編集点 クリップの同時トリミング

DaVinci Resolveでは複数の編集点やクリップを選択し、同時にトリミングできます。 トリミングの操作についてはこちら 編集ページ トリミング 複数の編集点やクリップを選択するには、Ctrl/Commandキーで複数の項目をクリック
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DaVinci Resolve 16 編集 再生ヘッドを使用したトリミング

「トリム」メニューにトリムを行うためのいくつかのコマンドがあります。 「リサイズ」「リップル」「ロール」にあるコマンドを使うと、モードの選択「選択モード」(Aキー)「トリム選択モード」(Tキー)と、対象の選択「クリップ選択」(Shift +
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DaVinci Resolve 16 編集 トリミング

トリムを使用すると、クリップの長さを変更したり、編集点の移動、スリップやスライドなどの操作が行えます。編集で言う「トリム」とは、タイムライン上でクリップの長さを調整することを意味します。編集作業の多くはトリムによる調整です。 トリミングには
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DaVinci Resolve 16 編集 タイムラインクリップのコピーと貼り付け

標準のショートカットキーを使用して、クリップのカット、コピー、ペーストができます。 カットやコピーしたクリップはメモリに保存され、ペーストで利用できます。 コピーやペーストは手動選択以外、自動選択コントロールの影響を受けます。 DaVinc
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DaVinci Resolve 16 編集 クリップの分割と結合(スルー編集)

異なるグレードやエフェクトを適用するために、クリップをカットして分割できます。長いクリップを分割し、セグメントを切り出してサブクリップ化することで別クリップとして利用できます。 自動選択が有効なトラックのすべてのクリップを分割するには、クリ