DaVinci Resolve 16 エディット ページの使い方 DaVinci Resolve 16 エディットページの使い方をまとめました。 以下のページはパスワード保護しています。アクセスキーはnoteの購読で入手できます。(現在一部無料公開中) 2018.10.01
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 ビューアの再生とマーキング タイムラインを作成したら、メディアプールのクリップを選択してブラウズし、イン点とアウト点を設定します。 メディアプールはサムネイルとリストビューを切り替えできます。クリップをダブルクリックするとソースビューアで開きます。 サムネイルビューの 2018.10.01 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 タイムラインの比較ウィンドウ DaVinci Resolveでは2つのタイムラインを比較できます。タイムライン比較ウィンドウを使用し、2つのタイムラインの異なる部分を視覚的に比較できます。 まず、比較したいタイムラインを開きます。 メディアプールで2番目のタイムラインを 2018.10.01 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 新規タイムラインの作成とトラックの操作 編集を開始する前にまずタイムラインを作成する必要があります。プロジェクトの開始時タイムラインには何もありませんが、タイムラインウインドウの空きのエリアにクリップをドラッグすると、自動的にタイムラインを作成します。 タイムラインを作成するには 2018.10.01 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 タイムライン(UI) タイムラインには、新規で作成されたタイムラインや、ほかのプログラムで作成されたデータをインポートしたタイムラインが表示されます。タイムラインを開くには、メディアプールにあるタイムラインをダブルクリックします。 タイムラインルーラーはプログラ 2018.09.28 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 ツールバー(UI) ツールバーには、編集機能を実行するためのツールとオプションがあります。 ツールバーのほとんどのツールにはショートカットキーが割り当てられ、キーボードでモードの変更が可能です。ツールバーのツールにマウスを重ねるとツールチップが表示されます。 2018.09.28 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 ソースとタイムラインビューア(UI) 編集ページは、ソースレコード形式で2画面のビューアがある一般的なノンリニア編集スタイルです。メディアページで読み込んだ素材をメディアプールやソースビューアでプレビューし、タイムラインに編集します。 ビューアをクリックするか、「Q」(ソース/ 2018.09.28 エディットページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 インターフェイスツールバー(UI) 編集ページの上部にはインターフェイスツールバーがあり、必要なコントロールをオン/オフして切り替えます。 まずはインターフェイスから見て見ましょう。 編集ページは、ソース/レコード形式の2画面のビューアのある一般的なノンリニア編集スタイルです 2018.09.28 エディットページの使い方
Fusionページの使い方 DaVinci Resolve 16 Fusion VFX Connect クリップ 「VFX Connect」は、DaVinci Resolveのタイムラインからクリップを Fusionや別のアプリケーションに送信するラウンドトリップの機能です。 別のアプリケーションでエフェクトを追加し、完成したファイルを指定されたフォル 2018.09.27 Fusionページの使い方
エディットページの使い方 DaVinci Resolve 16 編集 編集インデックス 編集ページの上部の「編集インデックス」ボタンをクリックすると、編集インデックスが開きます。編集インデックスは主にAAFやXML、EDLなどで読み込んだクリップの処理に使いますが、様々な条件でフィルタリングして表示できるため、編集の問題を解決 2018.09.26 エディットページの使い方