DaVinci Resolve 15 基本操作ガイド (8)レンダリングとエクスポート

DaVinci Resolve 15 基本操作ガイド

DaVinci Resolve 15 基本操作ガイド レンダリングとエクスポート

この章では、デリバーページについて解説します。イントロダクションでは全体のオーバービューを説明しています。

基本操作ガイドの2章から、実際にBlackmagic Rawの素材をダウンロードして操作し、一連の流れでDaVinci Resolve全体の流れをつかむことができます。

さらに詳しく知りたい方はこちら。

 

基本操作ガイド 1 イントロダクション

基本操作ガイド 2 はじめてのDaVinci Resolve

基本操作ガイド 3 Blackmagic RAWファイルの操作

基本操作ガイド 4 クリップの編集

基本操作ガイド 5 クリップの色補正

基本操作ガイド 6 オーディオのミックス

基本操作ガイド 7 VFXと合成の追加

基本操作ガイド 8 レンダリングとエクスポート

 

 

マスタリング

全ての作業が完了したら、デリバーページでレンダーして書き出します。

デリバーページでは、エクスポートするクリップの範囲と、必要な形式、コーデック、および解像度を選択します。

QuickTime、AVI、MXF、DPX、8ビットまたは10ビットの非圧縮RGB / YUV、ProRes、DNxHD、H.264などのコーデックを使用して、さまざまな形式で書き出しできます。

 

「レンダー設定」
さまざまなビデオ形式とコーデックから選択できます。

 

編集のクリップをエクスポートするには:

  1. 「デリバー」タブをクリックしてデリバーページを開きます。
     
  2. ページの左上の「レンダー設定」ウィンドウで設定します。YouTube、Vimeo、オーディオプリセットなど、いくつかのプリセットから選択するか、デフォルトの「カスタム」プリセットで独自のパラメータを入力し、エクスポート設定を手動で設定できます。例えば「YouTube」を選択しプリセットの横の矢印をクリックして、1080pビデオフォーマットを選択します。フレームレートはプロジェクトのフレームレート設定に固定されます。
     
  3. プリセットの下にタイムラインのファイル名とビデオを保存する場所が表示されます。 「ブラウズ」ボタンで書き出したファイルを保存する場所を選択し、レンダリングオプションで「単一のクリップ」を選択します。
     
  4. タイムラインの上に「タイムライン全体」はタイムライン全体をエクスポートしますが、必要に応じて範囲を選択することもできます。 「イン/アウトの範囲」「I」キー「O」キーを使用して、イン点とアウト点を選択します。
     
    「タイムライン全体」オプション
     
  5. 「レンダー設定」の下部にある「レンダーキューに追加」ボタンをクリックします。

レンダリング設定は、右側のレンダリングキューに追加されます。「レンダー開始」ボタンをクリックし、レンダリングキューのレンダーの進行をモニタリングします。

 

 

Tips:レンダー設定のオプションメニューに「追加のビデオ出力を作成」(Create Additional Video Output)があり、設定した出力を基にフォーマットとコーデックを指定して書き出しできます。

 

 

追加のビデオ出力を作成

 

レンダリングが完了したら、フォルダの場所を開きレンダリングされたクリップをダブルクリックして、完成した編集を見ることができます。

また、完了したレンダーキューにあるジョブを右クリックして表示される「メディアストレージで表示」を選択すると、メディアページが開きすぐにメディアプールに追加して再生でき「ファイルロケーションを開く」でファイルの場所を表示します。

 

完了したレンダーキューにあるジョブ

 

以上で「DaVinci Resolve 15 基本操作ガイド」は終了です。

 

さらに詳しく知りたい方はこちら。

 

 

 

 

 

 

One thought on “DaVinci Resolve 15 基本操作ガイド (8)レンダリングとエクスポート

コメントを残す