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IBC 2012 AVID新製品情報

Media Composer 6.5、Symphony 6.5、NewsCutter 10.5の最新リリースを発表



Avid メディアオーサリング機能
 
Avid メディアオーサリング機能を使用することにより、プロフェクトのマスタリング作業やアーカイブ処理を効率的に行うことが可能になります。 AMA(Avid Media Access)の新コンポーネントであるAvid メディアオーサリング機能は、AS-02フォーマット対応し、さらに、JPEG 2000コーデックにネイティブ対応したことにより、シーケンスをパッケージ化して簡単にバージョン管理とアーカイブ処理ができます。Active Format Description(AFD)にも対応しています。
 
I/Oハードウェア切り替え
エディターは、ハードウェアを有効/無効にして、Adobe After EffectsやBlackmagic Design DaVinci Resolveなどのサードパーティ製アプリケーションとMedia Composerとの間でコントロール対象を切り替えることができます。 さらに、フルスクリーン機能など、ソフトウェアモードでしか利用できなかった機能にMedia Composerから直接アクセスできるようになりました。このとき、ハードウェア接続を解除する必要はありません。
 
オーディオ機能の向上
オーディオ・キーフレーム機能が追加されたことにより、オーディオ・トラック内または複数のオーディオ・トラックでのオートメーション処理が向上しました。また、最大オーディオ・ボイス数が64に拡大したことにより、映像編集者が複数のステム・ミックスを操作し、同時再生することが可能になりました。
 
リリンク対応が進化
リリンク機能のサポート拡大により、エディターはDaVinci Resolveなどのサードパーティ製アプリケーションからより自由にメディアへアクセスでき、幅広いメタデータ・フィールドを使用して新規またはオリジナルのメディアにクリップを動的に追加することができるようになりました。
 
価格と販売について

    Media Composer 6.5、Symphony 6.5、NewsCutter 10.5は現在販売中で販売価格は以下のとおりです。

  • Media Composer 6.5の販売価格は、$2,499(USD)から
  • Media Composer 6.5アップグレード版の販売価格は、$499(USD)から
  • NewsCutter 10.5の販売価格は、$2,499(USD)から
  • NewsCutter 10.5アップグレード版の販売価格は、$599(USD)から
  • Symphony 6.5の販売価格は、$5,999(USD)から
  • Symphony 6.5アップグレード版の販売価格は、$499(USD)から

 
FCPのシリアルナンバーを提示することでサイトからプロモーションコードを受け取ることができ、販売価格より$1,000相当の割引が適用されるFinal Cut Proユーザーを対象とするクロスグレードが用意されています。
 

http://www.avid.com/JP/products/Media-Composer/

 

Avid Interplay Sphereを中心とする幅広いニュース制作向け製品ラインを発表

Interplay Sphereの主な機能:


 
容易な双方向アクセス/接続 – 現場のエディターやジャーナリストは、どこからでもニュースを編集し完成させることができます。またチームスタッフが遠隔地に分散している場合の複雑なワークフローであっても、簡単に協業・連携ができ、コンテンツを制作会社にすぐに配信できます。
 
シンプルなワークフロー – Avid Interplayシステムへ接続すると、トランスコード、アップロード、およびチェックインを自動的に管理し、ユーザーはInterplayに保存されたアセットを直接編集できます。あらかじめアウトプット・プロセスを定義しておくこともでき、プロダクション・アセット・システム上での編集と自動チェックインが容易になります。
 
インテリジェントなメディア転送 – ニュースを編集したその場からメディアのアップロードができるほか、作業中のコンテンツに基づいてメディア転送に優先順位をつけることができたり、さらにフル解像度ファイルの前にプロキシ・ファイルを配信するといった各種機能を提供し、現場でのローカル・メディアの転送をスピードアップします。
 
ニュースルームをあらゆるロケーションへと拡大 – フル機能のNewsCutter/Media ComposerエディターとInterplay Productionとを連動させることで、Interplay Sphereでは幅広いメディア制作、ワークフロー管理、コラボレーションとユニバーサルな接続性、放送への最適化が可能になります。
 
ニュース・ソリューション製品に総合的な機能向上を追加したことも発表しました。
 
機能向上が追加されたのは以下の製品です。

  • iNEWS 4.0 iNEWS 4.0では、スケーラビリティが向上し、前バージョン比130%のストーリーを扱うことができるようになり、ニュース・ワークフローにおいてより高い柔軟性を提供するメディア・オブジェクト・サーバー(MOS)対応も強化されています。
  • Interplay Production 2.7 Interplay Production 2.7は、新たにInterplay Sphere、ISIS 2000、Avid DNxHD 85/100、Media Composer 6.5/NewsCutter 10.5に対応しました。 さらに、複数のISISに対応するようになりました。
  • Media Composer/Symphony 6.5/NewsCutter 10.5 – より高いクオリティのコンテンツをよりすばやく作成できる、業界最高レベルのプロフェッショナル編集向けツールセットです。Interplay Sphereを使用したリモート編集ワークフロー、AS-02、J2K、Avid DNxHD 100の各ファイル・フォーマットへの対応が新たに追加されています。

価格と販売について
Interplay Sphereの販売価格は、4,599,000円(税込)(5シートを含むソフトウェア・ライセンス)。追加シートの販売価格は、1シートにつき137,970円(税込)で、現在販売中です。
 

http://www.avid.com/JP/products/interplay-sphere

 

メディア・アセット管理ワークフローの統合を加速しシンプルに

Avidのアセットベース・ワークフロー用統合ソリューションに加えられる重要な一連の機能向上について発表しました。
これらのソリューションには、Interplay® MAM(メディア・アセット・マネージメント)Active Archiveが含まれます。
 
アセットベース・ソリューションに加わる機能向上
Avidはまた、アセットベース・ワークフローに次のような重要な機能向上を加えています。
 
Interplay Production 2.7
Interplay Production 2.7は、新たにInterplay Sphere、ISIS 2000、Avid DNxHD 85/100、Media Composer 6.5/NewsCutter 10.5に対応しました。 さらに、複数のISISに対応するようになりました。
 
InGame 1.5
InGame® 1.5は、新たにAvid DNxHD 85/100に対応しました。Media Composer、NewsCutter、Avid Interplay Production、Interplay Central、InGame、AirSpeed® 5000にも同様の対応を追加しています。
 
AirSpeed 5000 2.1
AirSpeed 5000 2.1には、より安価な2チャンネルHDモデルが加わり、さらに複数のISISシステムとAvid DNxHD 85/100に対応しました。
 
iNEWS 4.0
iNEWS 4.0では、スケーラビリティが向上し、前バージョン比130%のストーリーを扱うことができるようになり、メディア・オブジェクト・サーバー(MOS)対応も強化されています。
 
価格と販売について
 

  • Interplay MAM Active Archive:Interplay MAM Active Archiveは現在販売中で、ソリューション・バンドルの販売価格は25,284,000円(税込)です。
  • Interplay Production 2.7:Interplay Productionの 販売価格は、4,872,000円(税込)(10シートのターンキー・パッケージ)から販売されています。
  • Avid InGame 1.5: Avid InGameの販売価格は、23,908,500円(税込)から。 Avid InGameソリューションは、Avid Elite Resellerパートナーにて販売されています。
  • AirSpeed 5000 2.1: AirSpeed 5000 2.1は、販売価格3,675,000円(税込)からにて現在販売中です。
  • iNEWS 4.0: iNEWS 4.0は、販売代理店にお問い合わせください。

 

http://www.avid.com/JP/products/InterplayMAM4/activearchive

 

Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースを発表

 

 
Pro Tools|HD Native Thunderboltインターフェースは、サウンド・クオリティ、低レイテンシー、Pro Tools|HD Nativeシステムの優れたパワーをモバイルベースのハードウェア・ソリューションとして提供します。また、Pro Tools HDシリーズのインターフェース(HD OMNIやHD I/Oなど)と接続することにより、オーディオを限りなくクリアにキャプチャー・モニターできます。 加えて、インターフェースに搭載のヘッドフォン出力を使用してミックスをモニターできます。
 
Pro Tools|HD Nativeにより次のようなメリットがもたらされます。
ThunderboltインターフェースまたはPCIeカードで、デスクトップあるいはラップトップ・コンピューターのパワーを活用
あらゆるネイティブDAWに最高のパフォーマンスとゼロに限りなく近いレイテンシーを提供
Pro Tools HDシリーズのインターフェースで、極めてクリアなオーディオを実現
Pro Tools HD 10ソフトウェアの先進ツールとワークフローを活用
オーディオファンをうならせる高品位ヘッドフォン出力でミックスを詳細にモニタリング
 
価格と販売について
Pro Tools|HD Nativeは、いずれかのHD Nativeコア(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、いずれかのPro Tools HDシリーズのオーディオ・インターフェースを含むシステムとして販売されます。システム価格は、両コア・システムと同一です。
 
Digi 002、003、Mbox® Proのいずれかを所有している場合、新しいPro Tools|HD Nativeシステム購入時にハードウェアを交換することで、販売価格より最大20%割引で購入できます。 システム価格は以下のとおりです。
 
Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD OMNIシステム:459,900円(税込予想価格)
 
Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD I/Oシステム:551,250円(税込予想価格)より
 
Digi 002™/Digi 003™/Mbox Proを、Pro Tools|HD Native(ThunderboltインターフェースまたはPCIeカード)、Pro Tools HDソフトウェア、HD OMNIから成るシステムと交換:367,500円(税込予想価格)
 
http://www.avid.com/JP/products/Pro-Tools-HD-Native
 

 

 

 

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