MotionWorks.jp | EDIT / VFX / Grading

IBC 2012 AJA 新製品情報

IBC(オランダ アムステルダム)にて発表されたAJAの新製品情報です。

T-TAPの出荷が開始

IBC 2012でT-TAPの出荷開始がアナウンスされました。
 
NABで発表されたT-TAPはThunderbolt接続のバスパワーで動く10bitSD,HD,2K対応のSDIとHDMIの出力デバイスです。8chエンベデッドオーディオに対応し、SDIとHDMIは同時出力が可能です。BMDのMini Monitorとの差異は2K(2048 x 1080PsF 23.98, 24)出力と3D HDMI出力が可能な点で、3年間の保証が付き、日本でも出荷が開始されました。
 

 

T-TAP – T-TAP – Io ファミリー – AJA日本語ウェブサイト 株式会社アスク

AJA Video Systems社、Thunderbolt ワークフローを実現する「T-TAP」を出荷開始

日本国内では定価29,800円(税抜)でAJAセールスパートナーより販売されるようです。

 

Ki Pro Mini と Ki Pro Rackの新ファームウェアVer.4.1

Ki Pro Mini と Ki Pro Rackの新しいファームウェアVer.4.1がアナウンスされました。インターバル記録のためのタイムラプスレコーディングが追加されます。その他、新しくカメラデータメニュー項目にARRI Alexa、Panasonic AG-AF100、SonyPMW-F3が追加され、SDIの補助データにより記録、停止が可能になります。
 

KiStor発表

Ki Proのファミリーに新しいアクセサリーが追加されました。 KiStorドライブは以前のFireWire接続の代わりにUSB3の接続を使用し、250GB、500GBと750GBの3つの容量で利用できるようになります。750GBドライブでは1080p/24の4チャンネルオーディオ含んだApple ProRes 422 HQ記録でおよそ8時間、 Avid DNxHD 145の場合13時間程度の記録が可能になります。KiStorドライブは信頼性が保証され、現場で繰り返し使用するカスタムエンクロージャに設計されています。
 
KiStorドックはKiStorドライブのためのアクセサリーです。ThunderboltとUSB3のポートを備え、MacやWindowsのデスクトップまたはラップトップに高速でファイルの転送ができます。以前のドライブと互換性を保つため内部はSATAで接続されます。
 
KiStorドック – $ 495
KiStor USB3 750 – $ 495
KiStor USB3 500 – $ 385(FireWireのバージョンの価格と同じ)
KiStor USB3 250 – $ 265(FireWireのバージョンの価格と同じ)
 
(いずれも米国メーカー希望小売価格)で発売されます。
 

ミニコンバーターの価格を最大35%値下げ

 
ミニコンバーターの価格を最大35%値下げすることを発表しました。ミニコンバーターのサポートは5年間の保証期間が設けられています。
 

KUMO 3232コンパクトSDIルータを発表

2RUの32入力と32出力を備えた新しいコンパクトSDIルータKUMO 3232が発表されました。標準的なWebブラウザを使用して、ネットワーク上の任意のコンピュータから制御できます。さらに、複数のKUMOルータを同じイーサネットネットワーク上のKUMO CPから制御することができます。V2.0ファームウェアの更新により、KUMOルータはRS-422またはイーサネット接続を介し業界標準のGVGプロトコルを使用して、既存のインフラに統合することができます。
 

 
KUMO 3232は $ 3495で2012年第4四半期に販売されます。
他のKUMO製品の新しい価格は
KUMO 1604 – $ 1395
KUMO 1616 – $ 1995
KUMOコントロールパネル – $ 595
(いずれも米国メーカー希望小売価格)で発売されます。
 
新しいKUMO V2.0ファームウェアは2012年第4四半期に無償で提供される予定です。
 

FS2バージョン2.0ソフトウェアを発表

1RUのFS2デュアルチャンネルユニバーサルフレームシンクロナイザ/フォーマットコンバータのソフトウェアバージョン2.0が発表されました。
 

 
新しいアップグレードは、DVI信号スケーラーの位置パラメータに関心領域(region of interest :ROI)を追加します。この機能はDVI-D信号ソースから一部分を切り取る場合に使用します。たとえばコンピュータのデスクトップ上でWebページを閲覧するライブ信号をFS2を介しリアルタイムで標準的な放送用のHD(3G/HD-SDI、ファイバーまたはHDMI)にスケーリングします。
 
さらにバージョン2.0ソフトウェアでは、FS2のHDMI入力に非ブロードキャストデジタル入力フォーマットをサポートします。例えばコンピュータシステムからのシングルリンクDVI-DをFS2に入力し、プロダクションや施設全体で使用するための信号に変換することができます。
 
FS2のバージョン2ソフトウェアは、2012年の10月に無償でダウンロードできる予定です。
 

2K、4K対応のマルチフォーマットI/O Corvid Ultraを発表

Corvid Ultraはハイフレームレートと画期的なスケーリング機能を搭載した2K、4KのDIワークフローの新しいOEMソリューションです。ソフトウェア・アプリケーションまたはハードウェア・システムに組み込むためのAJA OEMパートナーが利用できるプログラムの一部です。Corvid Ultraはハイフレームレート(48Pと60P)、4Kおよびステレオスコピックワークフロー、拡張可能な2カードベイを持ちオンボードディベイヤリングをサポートしています。2RUのCorvidウルトラシャーシへは8レーンのPCIe 2.0イン​​ターフェースカードを介して3mの高速なPCIeケーブルでホストコンピュータと接続します。
 
Corvid Ultraの新しいTruScaleはウェブビデオから4Kまでの高品質のアップダウンスケーリングを可能にします。4KのマルチストリームスケーリングのためにTruScaleカードは2つまで拡張できます。
 
Corvid Ultra特徴:
 
リアルタイム4:2:2と 4:4:4、SD、HD、2K、4K I/Oのサポート
48Pと60Pを含む3G-SDI I/Oのサポート(4:2:2出力)
HDMI 1.4の最大4K、または最大2Kのステレオスコピックの出力
AJA TruScale リアルタイムスケーリングオプション
1Dと3D LUTのサポート
ハードウェアベースディベイヤリングサポート
ハーフフロートフレームバッファサポート
TruScale処理オプションのための2つの追加I/O拡張スロット
 
詳しくはAJA OEM Programをご覧ください
AJA OEM Program – AJA Video Systems
 

 

 

 

コメントを残す