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Autodesk FlameとSmokeの違い(2)

Autodesk Smoke 2017がリリースされました。30日間の体験版が利用できるほか、学生・教員向けのソフトウェア無償提供プログラムとして、Autodesk Education Communityからダウンロードし、個人で使用するこ
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Autodesk Flame 2017 「ONE FRAME OF WHITE」 再び!

2017バージョンでは、GPUが2枚あるとバックグラウンド リアクター(GPUによるバックグラウンドレンダリング)も使えるようです。Burnとは別に動作し、作業を止めることなくレンダリングすることができます。(Linuxワークステーションの
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Autodesk FlameとSmokeの違い(1)

簡単にAutodesk FlameとSmokeの違いを解説します。以前はFlameが特殊効果、Smokeが編集に特化したマシンという区分がありました。現在ではFlameでもSmokeと同様に横軸の編集が行え、Smokeでもタイムラインからア
映像制作

【2019年版】波形モニターとベクトルスコープ

4Kや8K、HDRや異なる色空間やガンマの調整などカラーマネージメントで波形モニターやベクトルスコープを使い信号を監視したり、カラーグレーディングの際にスコープを表示して使用する機会が増えてきました。 放送、映像業界で波形モニターといえば、
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Flame Premium 2016 Extension 2の新機能

オートデスクは次の変更を発表しました。Autodesk Flame ファミリーは以前より導入しやすくなっています。* Flameファミリーソフトウェアを入手する方法として、新しいデスクトップ・サブスクリプションプランがあります。* Flar
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Flame Premium 2016 Extension 1の新機能

セントラルインストールセントラルインストールは複数のバージョンのFlameファミリーアプリケーションを単一のリポジトリでホストすることができるオプションのインストール方法です。このリポジトリは完全なシステム、ファイルサーバ、または互換性のあ
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Share the Flame Experience vol.1 開催

お知らせをする前にすでに満席なのですが…2015 年 7 月 16 日(木)に「Share the Flame Experience vol.1」と題して、Autodesk Flame User Group JAPANのイベントが開催されま
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Autodesk Smoke 2016の新機能

2015年6月11日にAutodesk Smoke 2016がリリースされました。Autodesk Smokeのパッケージ版の販売はは2015バージョンで終了しており、デスクトップサブスクリプションとして月単位もしくは年単位で契約し、オート
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Autodesk Flame Family 2015 Extension 3の新機能

先日Extension 2の新機能をアップしましたが、早くも Extension 3がリリースされています。この機能拡張リリースではHP Z840がサポートに追加され、SDIインタフェースとREDとARRIRAWコーデックのサポートがアップ
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Flame Premium 2015 Extension 2の新機能

IBCで発表されたAutodesk Flame Premium 2015 Extension 2では大幅な機能強化とパフォーマンスの向上など様々な改良がなされています。 Flame AssistがLinuxプラットフォーム上で利用可能になり