Flame

プラグイン

ファイルベースのインサート編集ツール CineXtools

cineXtoolsはCinedeck社の開発したファイルベースのインサート編集ツールです。 Premiere ProやMedia Composer用のプラグインがリリースされています。詳しくは下記をご覧ください。 Premiere Pro
Apple

fcpxmlを解析しメディアを収集 ファイルパスをCSV化する Reference X

「Reference X」はMac専用のアプリケーションでMac App Storeから購入可能です。fcpxmlを解析してファイルパスをCSVで書き出すだけでなく、メディアファイルの収集もできます。 Final Cut Pro Xだけでは
Autodesk

Autodesk FlameとSmokeの違い(2)

Autodesk Smoke 2017がリリースされました。30日間の体験版が利用できるほか、学生・教員向けのソフトウェア無償提供プログラムとして、Autodesk Education Communityからダウンロードし、個人で使用するこ
Autodesk

Autodesk FlameとShotgunの連携

最近よく聞くShotgunですが…Flameなどのフィニッシング製品とのインテグレーションも行われており、Shotgunデスクトップから直接Flame Premium、Flame、Flare、Flame Assistなどが起動できます。 S
Autodesk

Autodesk Flame 2017 「ONE FRAME OF WHITE」 再び!

2017バージョンでは、GPUが2枚あるとバックグラウンド リアクター(GPUによるバックグラウンドレンダリング)も使えるようです。Burnとは別に動作し、作業を止めることなくレンダリングすることができます。(Linuxワークステーションの
Autodesk

Autodesk Flame 2017リリース【NAB 2016】

NAB 2016にてAutodesk Flame ファミリー(Flame Premium、Flame、Lustre、Flare、Flame Assist)の2017のリリースが発表されました。 2015年IBCで発表されたサブスクリプション
Autodesk

Autodesk FlameとSmokeの違い(1)

簡単にAutodesk FlameとSmokeの違いを解説します。以前はFlameが特殊効果、Smokeが編集に特化したマシンという区分がありました。現在ではFlameでもSmokeと同様に横軸の編集が行え、Smokeでもタイムラインからア
Autodesk

Flame Premium 2016 セントラルインストール

セントラルインストールでは、中央のファイルシステム上にアプリケーションをインストールします。クライアントコンピュータは、ローカルにインストールされたかのようにアプリケーションを実行することができます。アップグレードの完全な移行に比べ、プロジ
Autodesk

Flame Premium 2016 Extension 2の新機能

オートデスクは次の変更を発表しました。Autodesk Flame ファミリーは以前より導入しやすくなっています。* Flameファミリーソフトウェアを入手する方法として、新しいデスクトップ・サブスクリプションプランがあります。* Flar
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Flame Premium 2016 Extension 1の新機能

セントラルインストールセントラルインストールは複数のバージョンのFlameファミリーアプリケーションを単一のリポジトリでホストすることができるオプションのインストール方法です。このリポジトリは完全なシステム、ファイルサーバ、または互換性のあ