DaVinci Resolve

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DaVinci Resolve 16 リモートグレーディング

インターネット接続でカラリスト側のワークステーションに加えた変更をリモートクライアント側に適用し、同期することができます。 リモートグレーディングはインターネットで2つのDaVinci Resolveを接続し、グレーディングのセッションを行
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DaVinci Resolve 16 プロジェクトサーバーの設定

プロジェクトサーバーを設定するとローカルネットワーク上でPostgreSQLデータベースを共有し、同じプロジェクトにアクセスできるようになります。 プロジェクトマネージャーについて詳しくはこちらをご覧ください。 DaVinci Resolv
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DaVinci Resolve 16 プロジェクトのアーカイブと復元

プロジェクトで使用されているすべてのメディアファイルをプロジェクトファイルとともに一か所にまとめてアーカイブする機能があります。別のユーザーにプロジェクトを渡したり、短期/長期のアーカイブ用としてプロジェクトとメディアを一緒に保存する場合に
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DaVinci Resolve 16 ダイナミックプロジェクトスイッチング

「プロジェクトマネージャー」では、通常1つのプロジェクトを開き作業しますが「ダイナミックプロジェクトスイッチング」を使用すると、RAMに複数のプロジェクトを読み込むことができます。 RAMの容量に依存しするため大きなプロジェクトを開く場合は
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DaVinci Resolve 16 プロジェクトマネージャー

DaVinci Resolveではプロジェクトをデータベースで管理しています。 アプリケーションの起動時に表示される「プロジェクトマネージャー」でデータベースとプロジェクトを操作します。プロジェクトマネージャーでは、他のマシンで作業するため
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DaVinci Resolve 16 プロジェクトのインポートとエクスポート

DaVinci Resolveは他のアプリケーションのようにプロジェクトを1つのファイルとして保存している訳ではなくデータベースで管理しているため、プロジェクトのデータは「エクスポート」で書き出す必要があります。書き出したプロジェクトデータ
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DaVinci Resolve 16 データベースサイドバー

DaVinci Resolveのプロジェクトはデータベースで管理されています。以前はデータベースを管理するウインドウが別にありましたが、現在ではプロジェクトマネージャーに統合され、1つの画面でデータベースの管理ができるようになっています。
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DaVinci Resolve 15.2.1 アップデート

このアップデートは最新ではありません。新機能とアップデートの詳細はこちらをご覧ください。 DaVinci Resolve 15 新機能まとめ 2018年11月29日 DaVinci Resolve 15.2.1のアップデートが提供されました
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DaVinci Resolve 16 レンダー キャッシュの操作

DaVinci Resolveには様々な場面で使用できる「キャッシュ」があります。他のアプリケーションでは「レンダリング」や「プリレンダリング」などと呼ばれる動作で、適用されたエフェクトをプロセスする事で再生のパフォーマンスを向上させます。
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DaVinci Resolve 16 プロキシとパフォーマンスモード

DaVinci Resolve 15ではFusionが導入され、メニューが整理されたため、以前のバージョンの操作と若干異なる部分があります。 「プロキシ」「キャッシュ」「最適化メディア」を上手く使うと作業を効率化できます。 DaVinci