映像制作

映像制作

ASSIMILATE SCRATCH Play Proリリース

SCRATCH Playを元に新しく再設計され大幅にアップデートされました。 ASSIMILATE社 SCRATCH Play Proは16種類のカメラ専用フォーマットに対応した、低いハードウェア要件でも動作するプレーヤー/トランスコーダで
映像制作

NewTek NDI ツール 3.6 「ライブプロダクションの可能性は無限大!」

3.5と比べあまり変わった点はありませんが、安定度は増した気がします。また、いくつかのツールがMacから利用できるようになっています。 そこで、ちょっと使い方などをまとめてみました。 NDI (ネットワークデバイスインターフェイス)は、Ne
映像制作

オフライン編集とオンライン編集の違い

オンライン、オフラインと言うとネットワークに繋がっているかどうかをイメージする方も多いと思いますが、映像編集ではそれとはちょっと別の話だったりします。 撮影済みの素材をネイティブで扱う編集ソフトウェアも増え、オフライン編集とオンライン編集を
映像制作

【2019年版】波形モニターとベクトルスコープ

4Kや8K、HDRや異なる色空間やガンマの調整などカラーマネージメントで波形モニターやベクトルスコープを使い信号を監視したり、カラーグレーディングの際にスコープを表示して使用する機会が増えてきました。 放送、映像業界で波形モニターといえば、
映像制作

4Kモニターの視聴距離

クライアントモニターとしてPanasonic VIERA TH-49CX800(49インチ)を設置。[amazonjs asin=”B00VJWC9FC” locale=”JP” title=”パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ 3D
映像制作

Flame Unleashed

Autodesk Flameファミリーは2016 エクステンション2から大幅にプランと料金体系が変わっています。 1. FlameとLustreにDesktop Subscription (期間契約)プランが加わりました。2. Flameは
映像制作

Sony Catalyst Browseの機能紹介

Sony放送業務用機器のソフトウェアのダウンロードが一元化され、Sony Creative Softwareサイトからアクセスできます。有償のソフトウェアはアカウントを登録し購入可能です。Sony Creative Software
映像制作

LTOによるコールドアーカイブの必要性

撮影したデータをLTOに保存する意味があるのかと聞かれることがあります。物理的問題でHDDは衝撃に弱く、テープは安全ということはよく言われますが、保存状態やメディアを移動する手段によっては同様に危険を伴います。今回は物理的な問題ではなく中身
映像制作

株式会社バスクにて4K内覧会、セミナーが開催されました。

8/28、29両日、株式会社 バスク(東京都 新宿区)にて4K内覧会とセミナーが開催されました。ドラマなどを多く手がけるバスクが新たに導入した4Kシステムとネットワークベースのサービスの展示です。4K映像制作ではXAVCが主流になるととらえ
映像制作

映像制作とインターネット

iPhone5がもうすぐ発売です。LTEとテザリングが話題になっていますが、少し様子をみようかと思います。回線スピードが上がれば転送量は増大します。auの場合、月単位の7GBの制限の他に、エクストラオプションを支払った場合でも直近3日間に1