4Kモニターの視聴距離

クライアントモニターとしてPanasonic VIERA TH-49CX800 (49インチ)を設置。
パナソニック 49V型 4K 液晶テレビ 3D対応 フラットデザイン VIERA 4K TH-49CX800

 
上位機種と比べるとDisplayPortが搭載されていなかったりしますが、HDCP2.2 / HDMI 2.0入力でHDR対応のファームウェアの更新もあり、次世代のTVモニターとしてはまずまず。HDR対応のファームウェアはこちら
Amazon Prime ビデオの4Kコンテンツを視聴してみました。すると…

あれれ?4Kってこんな感じだっけ?確かに綺麗だけど…。
49インチのCX800では画面の高さが604mm。4Kの場合の最適視聴距離が画面高の1.5倍ですから、906mm!…約1m弱です。
あまり離れすぎると解像感を感じられないんですよね。
 
部屋の大きさにもよりますが4K解像度を大人数で見る場合などは、なるべく大画面のモニターの方が良いです。
 
ここでCX800のイチオシの機能を幾つか。
まず、Firefox OSを採用し、アプリの起動が速いです。
4Kの地上波の本放送はまだ始まっていないので、4K画質でコンテンツを視聴するには4K Blu-Rayかセットトップボックスを使用していない限りアプリ経由になります。個人的には結構、この切り替えの速さがネック。
昨年末、Mozillaがスマートフォン向けのFirefox OSの開発販売を停止すると発表されましたが、Firefox OS自体が無くなるわけではなくてIoT分野に注力していくそうです。
このVIERA、昔のリモコンに比べてボタンが増えてます。特にNETFLIXボタンが印象的。

 
小型のタッチパッドリモコンが付属しますが、こちらは音声入力対応!例えば、離れた所からでも音声ボタンを押して「HDMI2!」と話しかけると、切り替わります。リモコンが2つあるので常に手元に置いておけます。
もう一つ、iOS端末やAndroid用のアプリでTV Remote 2があります。
TVの電源が入った状態で同じネットワークの無線LANに接続すると自動的に認識。タッチパッドリモコンのように使うこともできる他、スマートキャリブレーションなんてツールも入っています!

色域がガマットで表示されたり、画質調整が手元でできセーブやロード、リセットが簡単にできますが、説明には「…プロ感覚設定できます。我こそはと思う方のみ、お使いください。」とあり、ツールの使い方については詳しく触れられていません!
 

 
その中でも「709 Edge Monitor」は画面が白黒になり、一部カラーのみがピックアップされます。これってもしかして、Rec.709色域外警告?!
まあ、ちゃんとしたキャリブレーションはSpectraCalのCalMANなどのキャリブレーションツールを使えという事なんでしょう。
CalMANの日本語版はEdipitさんが取り扱っています。CalMAN Studioのハンズオンセミナーなどを毎月行っているそうです。
 
Edipit.inc
 
 

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