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DaVinci Resolve 16

DaVinci Resolve 16 新機能 Fusion GPUによる高速化

DaVinci Resolve 16のFusionページは、パフォーマンスが大幅に向上。既存の機能が改善され高速で安定しています。 DaVinci Reaolve 16の情報をマガジンで公開中! 最もよく使われるノードがGPUで高速化されま
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【NAB 2017】 Tangent Autodesk用のパネルを開発中?

ElementやWave、Rippleなどのグレーディング用のサーフェースコントロールパネルを製造しているTangentですが、どうやら新しいパネルを開発中らしいです。サイトによると… NAB 2017 – ブースSL5507私たちは、NA
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Autodesk Flame 2018が学生教員および教育機関で無償で利用可能に

Autodeskのビジュアルエフェクトソフトウェア Flame 2018バージョンがリリースされました。Flame ファミリー 2018バージョンはAutodesk オンラインストアから直接購入できるだけでなく、新たにAutodesk Fl
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Autodesk FlameとSmokeの違い(2)

Autodesk Smoke 2017がリリースされました。30日間の体験版が利用できるほか、学生・教員向けのソフトウェア無償提供プログラムとして、Autodesk Education Communityからダウンロードし、個人で使用するこ
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Autodesk Smoke 2017 デスクトップサブスクリプション リリース

2016年6月15日 Autodesk Smoke 2017 デスクトップサブスクリプション(DS)がリリースされました。デスクトップサブスクリプションのカスタマーはオートデスクアカウントでログインし、Smoke 2017をダウンロードする
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Autodesk FlameとShotgunの連携

最近よく聞くShotgunですが…Flameなどのフィニッシング製品とのインテグレーションも行われており、Shotgunデスクトップから直接Flame Premium、Flame、Flare、Flame Assistなどが起動できます。 S
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Autodesk Flame 2017 「ONE FRAME OF WHITE」 再び!

2017バージョンでは、GPUが2枚あるとバックグラウンド リアクター(GPUによるバックグラウンドレンダリング)も使えるようです。Burnとは別に動作し、作業を止めることなくレンダリングすることができます。(Linuxワークステーションの
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Autodesk Flame 2017リリース【NAB 2016】

NAB 2016にてAutodesk Flame ファミリー(Flame Premium、Flame、Lustre、Flare、Flame Assist)の2017のリリースが発表されました。 2015年IBCで発表されたサブスクリプション
Autodesk

Autodesk FlameとSmokeの違い(1)

簡単にAutodesk FlameとSmokeの違いを解説します。以前はFlameが特殊効果、Smokeが編集に特化したマシンという区分がありました。現在ではFlameでもSmokeと同様に横軸の編集が行え、Smokeでもタイムラインからア
映像制作

【2019年版】波形モニターとベクトルスコープ

4Kや8K、HDRや異なる色空間やガンマの調整などカラーマネージメントで波形モニターやベクトルスコープを使い信号を監視したり、カラーグレーディングの際にスコープを表示して使用する機会が増えてきました。 放送、映像業界で波形モニターといえば、