注意:Autodesk Smoke はプレリリースソフトウェアであるため、プレリリーストライアル1で作成したプロジェクトおよびデータは、プレリリーストライアル2で作成したプロジェクトとデータに互換性がありません。プレリリーストライアル2をインストール後には完全にPRトライアル1は使用できなくなります。プレリリーストライアル1で作成した プロジェクトやデータへのアクセスを必要としない場合にのみ、プレリリーストライアル2をインストールすることをお勧めします。
Smoke 2013 Trial – Free Trial – Download Smoke Trial – Autodesk
2012年12月31日までプレリリースは試用できます!
全く新しいAutodesk Smoke 2013の商用版は現在開発中です!
以下は、Autodesk Smoke プレリリーストライアル2で改善されています。
ソフトウェアの安定性
タイムラインでクリップを削除やエクストラクト(抽出)した時のリップルの挙動
プロキシが完全に機能
改善されたエクスポートのワークフロー
以下はプレリリーストライアル2で追加されました。
ツールタブ
デスクトップペイントツールへのアクセス
タブレット入力デバイスを使用たカーソル
VTR入力/出力
インポート時にサイズ変更とLUTの適用
ベクトルスコープと波形モニタ
プレリリーストライアル2では商用版で予定されているすべての機能が含まれているわけではありません。Autodeskは試用期間中に追加機能を導入し、既存の機能を向上させる場合があります。Autodesk Smokeはプレリリースソフトウェアであるため、特定の部分が完全にテストされていませんし、不安定で速度低下やクラッシュが発生する可能性があります。その場合はフィードバックが役に立ちます。すでにプレリリース版のトライアルユーザから何百ものカスタム·エラー·レポートの記録が報告されています。Autodesk Smoke 2013の商用版の開発を支援するためカスタム·エラー·レポートを提出し、AREAフォーラムにフィードバックを提供することをお勧めします。
以下の機能とワークフローはAutodesk Smoke プレリリーストライアル2では完全に実装されていません。
プロジェクトアーカイブ
暫定的なコンフォームワークフロー
XMLとAAFコンフォームはドラッグアンドドロップのみサポート
● EDLからのコンフォーム
● コンフォーミングトラブルシューティングツール
● リリンク/アンリンク
● リフォーマット
H264のようなロングGOPのフォーマットの逆再生
エクスポート機能は完全には実装されていません
● タイムラインはパブリッシュできません。
● オーディオAAF/ OMFの書き出しはできません。
● フォーマット/デバイス書き出しプリセットがありません。
● RGBAのエクスポートはマットコンテナが必要です。
トリムビュー
ステレオのためのいくつかのプレイヤーコントロール
メニューバーは完全には実装されていません。
部分的なキーボードショートカットの実装
ワークスペース内のクリップの選択順序は表示されません。
限定的な検索機能
● タイムライン検索が含まれていません
● ワークスペースとMediaHubブラウザで利用できる基本的な検索機能のみ可能
Autodesk Smoke 2013 プレリリーストライアル2システム要件
Autodesk – Autodesk Smoke – System Requirements
ハードウェア認定はまだ出ていないのですがRetina MBPで起動したとの報告があがっています。
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