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note Store オープンとコンテンツ購読のお知らせ

note = Store 映像制作

note Store オープンとコンテンツ購読のお知らせ

 

noteの記事を「ストア」に追加しました。

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noteの記事は有料設定でも一部無料で読める部分があります。「noteで見る」は単にnoteへのリンクですので、お気軽にクリック。

 

note = Store

 

note Storeはこちら

 

このサイトでは「Store」の扱いですが、実際はnoteのサイトで購入するので安心。会員でなくても記事の「無料」の部分を自由に読めます。

 

まずは記事をご紹介。

 

「DaVinci Resolveとは?」

 

 

ツラツラとコラム的に書いています。この記事は完全に無料です。お気軽にお読みください。

 

「DaVinci Resolve 15 トレーニング 日本語 ラーニング リソース」

なかなかまとまった記事の無いDaVinci Resolve 15の日本語 リソースをまとめました。

 

 

noteでは¥200ですが、全文無料で読めます。

noteでは有料記事で、どこまで有料かを選択できるんですよね。

なので、文末までを無料で読める範囲にしています。内容に変化はありませんが、購読もできるのでサポート的な感覚で良かったら。

公式のトレーニングブックが日本語pdfで無償公開中。まずはこれでトレーニングすることをオススメします。

本の巻末に認定試験のURLが載っていて、オンラインの試験に合格するとBlackmagic design公認の「認定プロユーザー」の資格が貰えます。

 

なんと、この試験まで無料。太っ腹です。

 

「DaVinci Resolve 15 公認認定証 取得ガイド」

 

この認定試験のガイドがこちら。

 

 

実際の試験の解答が載っている訳ではありませんが、試験の対策です。

この記事は「有料設定」ですが、前半の「決定版ガイド DaVinci Resolve 15」の概要とレッスン時間の所要時間が見れます。  

 

「AfterEffectsユーザーのためのDaVinci Resolve講座」

まだまだ絶賛更新中。AEユーザーがDaVinci Resolve (Fusion)を使うためのガイドです。AEと比較しています。

 

 

 

この記事の公開はnoteのみ。単体の記事しかありませんがそのうちまとめるかもしれません。

 

noteの右下にある❤️は「スキ」のマーキングです。ログインしていなくても押せます。

 

「DaVinci Resolve Text+ アニメーション」

こちらは以前「DaVinci Resolve 15 Fusion の Text +で作る タイトルグラフィック」として公開していた記事をリライトして再編集。完全にnoteに移行しました。

 

 

noteではマガジンとしてまとめています。

noteのマガジンは単体の記事を一つにまとめる機能です。記事ごとに購入もできますが、マガジンで購入すると、とてもお得。

マガジンに後から追加された記事は、既に購読していると追加の料金を払う必要が無いんです。

最初の1章は「有料」設定ですが「完全無料」で読めます。

 

DaVinci Resolve 15 の記事について

あと、今までDaVinci Resolveに関して当サイトをご利用していただいた皆様、すみません!

 

一部コンテンツをパスワード保護しています。

 

コンテンツを今まで通り読むには「アクセスキー」が必要です。「アクセスキー」は各DaVinci Resolveの機能ごとに異なり、それぞれ必要です。

現在「システム設定」「メディアページ」「エディットページ」「Fusionページ」「Fairlightページ」があり、それぞれに対応する「単体の記事」「マガジン」があります。

「単体の記事」には「アクセスキー」が添付され、記事を購読すると利用できます。

「マガジン」「単体の記事」と「アクセスキーのみ」と追加のnoteのセットです。

同じジャンルであれば一定期間アクセスキーの再入力無しに利用できます。アクセスキーは不定期に変更され、noteで更新されるのでnoteが閲覧できる環境であれば、紛失や余計なメールなど気にせずアクセスできます。

「ACCESS KEY MEGA PACK」「アクセスキーのみ」をパックにしたお得なセットです。「マガジン」にある他のnoteは付属しません。

 

ご理解の上、ご利用のほどよろしくお願い致します。

 

noteをブログ(WordPress)で販売する方法  【デジタルマガジンの少額決済のプラットフォームとしてnoteを使う】

この仕組みの作り方はこちらです。

 

良かったら一緒にご覧下さい。

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