映像制作とファイルシステム

映像制作とファイルシステム よく映像でHDDのファイルシステムは何にしたら良いかと聞かれます。一般的に制作環境がMacの場合「MacOS拡張(ジャーナリング)HFS+」で、Windowsの場合「FAT32、NTFSもしくはExFAT」です。環境がが混在していなければあまり問題はないですが、現実そうはいきません。     HFS+ HFS+は大容量のファイルに対応可能で、約 8 EB までのボリューム、ファイルサイズに対応します。(OSX10.4以降)Windowsでは読み込み書き込みが出来ません。Windowsで読み込む場合、別途Windows側のソフトウェアが必要です。 P READ MORE

Apple MotionをMIDIで制御

ふと思いついて「もう質感なんか後でどうにかするからリアルタイムで手で操作できるパーティクルシステムってないのかな?」なんてつぶやいたら「MotionでMIDI制御にしてフェーダーとつまみでwww」とレスが返ってきました。Quartz Composerでならできるよなーと思っていたら、「MotionはパラメータにビヘイビアでMIDI制御ふれませんでしたっけ?」と… そうなんです!MotionにはMIDI制御があったんです。完全に忘れてました。 MIDIコントローラーはつまみやフェーダーで操作します。今回はiPadなどで手で捏ねるようにパーティクルを出したかったのでパッドにこだわります。 そこで紹介 READ MORE

gumroadを使ってみました。

gumroadは新しいミニマムペイメント(少額決済)システムです。今まではインターネット上で何かを販売をするのには、ネットショップを開き決済しなければなりませんでした。これはとても煩雑で費用もかかります。gumroadでは数クリックでそれを実現することが出来、クリエーターが直接販売できるようになります。 gumroadはソーシャルログインを採用しています。TwitterやFacebookのアカウントがあればすぐにログインすることが可能です。販売を開始するまでは数クリックです。名前、金額、ファイルのリンク、詳細の入力とプレビュー画像のアップロードだけです。Youtubeにアップロードしたことがある READ MORE

【FCP X】Final Cut Pro Xについての考察まとめ(更新2013.02.16)

10.0.1、10.0.3(現在10.0.7)とアップグレードを重ねアプリケーションとして様変わりしています。発売当時と比較して何が変わったのか、検証していきます。 返金騒動等いろいろ物議を醸したFCPXですが、問題となっている機能をピックアップしてみたいと思います。(2011年 7月 01日時点)Mac App storeでのみの販売になり、店頭やApple StoreでのFinalCutStudio3(アップグレード版含む)の販売は終了しています。 (更新2013.02.16)法人営業部 アップルコールセンターのみでFinalCutStudio(2009)の販売が再開されているようです。アッ READ MORE

AVID DNxHD MXF によるワークフロー

AVID DNxHD MXFをFinalCutProで利用する。 HyperDeck Shuttle、StudioではAVID DNxHD MXFでの収録が可能になりました。また、Arri AlexaでもSXSによるDNxHD MXFの収録が可能になります。 Blackmagic Design HyperDeck Studio 詳細レビュー QuickTimeラッパーのDNxHDはAVIDが提供するコーデックを利用することで、通常のQuickTime互換アプリケーションでそのまま読み込むことが出来ます。 Avid QuickTime Codecs LE 2.3.4 のダウンロード (MC5.5ベ READ MORE

【FCPX】BMD Intensityでブロードキャストモニタリングが可能に。

Blackmagic DesignのDesktop Video 9.2 Beta 2 for Macintoshがリリースされていて、FCP10.0.3におけるIntensityのブロードキャストモニタリングの問題が修正されています。昔のIntensity(無印)でも可能でした。 Desktop Video 9.2 Beta 2では Final Cut Pro Xでのブロードキャストモニタリングのサポート Intensityのブロードキャストモニタリングサポートの修正 ポーズ時に黒が出力される問題の修正 Avid Media Composer 6 での改善 Media Express 3.1 M READ MORE

Blackmagic Design HyperDeck Studio 詳細レビュー

  これは素晴らしい一台です。 テーブデッキに変わる新しい可能性を秘めています。 HyperDeck StudioはSSDを使用した10bitの非圧縮およびDNxHD(MXF)でのレコーディングが収録可能な放送用デッキです。アンパッキングから実際の使用までレビューします。   ? アンパッキング!   8万円を切っています!ブルーレイディスクレコーダーを買うような値段で非圧縮ビデオレコーダーが買えるなんて夢のような話じゃありませんか!十数年前にAccomのWSDに1枚1枚NTSCのビデオデータを書き込んでいた時代に比べれば限りなく未来です!   1Uのラッ READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :12】FCPX 10.0.3 FCPXML1.1について

FCPX 10.0.3になりFCPXMLが1.1に更新されました。以前より多くのパラメーターが書き出し出来るようになっています。AppleのディベロッパーライブラリにFCPX XML ver.1.1のドキュメントが公開されています。   FCPXML1.1では以前のFCPXMLに加え、マルチカムエディティングやビデオの変形(位置、回転、調整、アンカー)、クロップ、ゆがみ、空間適合、レート適合、合成(ブレンドモード、不透明度)、オーディオ(ボリューム、パン)のデータの書き出しおよび読み込みが可能になりました。これらはキーフレームを含みます。   また、プライマリーカラーコレクシ READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :11】FCPX マルチカム編集 2

マルチカム編集とユニバーサルマスタリング マルチカム編集でプルダウンやリサイズなどの変換を気にせずに素材を扱え、最終的に1080i(2-3プルダウンもしくは60フィールド)や24Pなど様々なフォーマットで出力することが出来るようになります。非常に柔軟なツール群で、マルチフォーマット時代にふさわしくリデザインされたソフトウエアであることがわかります。 マルチカム用素材作成の準備 まず、素材を準備したいのですが、マルチで撮影できる機材もないので、検証用素材としてMikuMikuDanceのモデルをCinema4Dでレンダーします。 MikuMikuDance (VPVP) Cinema 4D プラグ READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :10】FCPX マルチカム編集 1

FCPX10.0.3で自動同期機能でのマルチ編集が実装されました。フォーマットやフレームレートの混在や最大64のアングルをサポートします。 マルチカム編集の場合、複数のストリーム再生が可能でなければなりません。そのためフルレゾリューションの再生ではディスクスピードが追いつかず駒落ちの原因になります。読み込み時にProRes 422もしくは、「再生」環境設定で「プロキシメディアを使用」を選択することでマルチカム編集時のパフォーマンスを維持できます。このオプションは読み込み時に、クリップに必要なプロキシを生成します。マルチカム編集時にプロキシを使用し作業し、編集後もしくは編集中であってもオリジナルク READ MORE

Final Cut Pro X 10.0.3 アップデート

2012/01/31 Final Cut Pro X 10.0.3 、Motion 5.0.2、Compressor 4.0.2がそれぞれアップデートされました。 Final Cut Pro X 10.0.3 アップデート このアップデートでは、全体的な安定性とパフォーマンスが向上し、以下の機能が追加されます。 自動同期機能でマルチ編集、フォーマットやフレームレートの混在や、最大64のアングルをサポート カラーサンプリングとエッジ品質をコントロール出来る高度なクロマキーイング機能 プロジェクトやイベントを新しいメディアに手動で接続する際にメディアを再接続 レイヤー化されたPhotoshopグラフ READ MORE