Autodesk FlameとSmokeの違い(2)

Autodesk Smoke 2017がリリースされました。30日間の体験版が利用できるほか、学生・教員向けのソフトウェア無償提供プログラムとして、Autodesk Education Communityからダウンロードし、個人で使用することができます。(学生・教員向けのソフトウェアはエデュケーションとして登録が必要です。) Autodesk Education 学生・教員向け 無償提供プログラム:Smoke(英語) 製品版は、Autodesk オンラインストア、もしくは販売代理店から1か月および1年もしくは複数年単位でサブスクリプションライセンスとして契約可能です。一方、Flameファミリーは READ MORE

Autodesk Flame 2017 「ONE FRAME OF WHITE」 再び!

NAB 2016で発表されたFlame 2017 2017バージョンでは、GPUが2枚あるとバックグラウンド リアクター(GPUによるバックグラウンドレンダリング)も使えるようです。Burnとは別に動作し、作業を止めることなくレンダリングすることができます。(Linuxワークステーションのみ) Linux システムではProResに加え、Avid DNxHRも中間メディアとして使えるのでAVIDやResolveとの相性もバッチリ。 Flame 2017ではSmoke デスクトップサブスクリプション版のプロジェクトの読み込みも可能です! 伝説の「ONE FRAME OF WHITE」が再び帰ってき READ MORE

Autodesk FlameとSmokeの違い(1)

簡単にAutodesk FlameとSmokeの違いを解説します。 以前はFlameが特殊効果、Smokeが編集に特化したマシンという区分がありました。現在ではFlameでもSmokeと同様に横軸の編集が行え、Smokeでもタイムラインからアクセスできるノードベースエフェクトのコンポジットツール「CFX(Connect FX)」が使用できます。 ユーザーインターフェースも似ており、エフェクトモジュールの使い方やタイムライン、カーブエディタなどの使い方もほぼ同じ。Smokeに触れたことがある方ならFlameへの移行も容易で、Flameアーティストは同じようにSmokeを使うことができます。「Fla READ MORE

波形モニターとベクトルスコープ【2018年版】

波形モニターとベクトルスコープ 4Kや8K、HDRや異なる色空間やガンマの調整などカラーマネージメントで波形モニターやベクトルスコープを使い信号を監視したり、カラーグレーディングの際にスコープを表示して使用する機会が増えてきました。     波形モニターの種類 放送、映像業界で波形モニターといえば、テクトロニクスかリーダーかといった感じです。BlackmagicのSmartScopeを見る機会も多くなりました。     これらの波形モニターはハードウェアで構成され、入力された信号に対し正確に視覚化、数値化して表示します。波形だけではなく、様々なデータを点描 READ MORE

Flame Premium 2016 Extension 2の新機能

新しいFlameファミリーのアップデート オートデスクは次の変更を発表しました。 Autodesk Flame ファミリーは以前より導入しやすくなっています。 * Flameファミリーソフトウェアを入手する方法として、新しいデスクトップ・サブスクリプションプランがあります。 * FlareとFlame Assist はスタンドアロン製品として購入できるようになりました。 * ハードウェアを自身で購入することができます。 * FlameはFlame AssistとFlareと同様にLinuxまたはMac OS Xシステムで利用できます。 * 詳しくはhttp://area.autodesk.jp/ READ MORE

Flame Premium 2016 Extension 1の新機能

アプリケーションインストールの新機能 セントラルインストール セントラルインストールは複数のバージョンのFlameファミリーアプリケーションを単一のリポジトリでホストすることができるオプションのインストール方法です。このリポジトリは完全なシステム、ファイルサーバ、または互換性のあるデータドライブを格納することができます。プロセスが完了すると、ユーザーは任意の互換性のあるマシン上にインストールしたホストからリモートで直接Flameファミリーのアプリケーションを選択し起動できます。 プロジェクト管理の新機能 重要な構成の変更 重要:次のパラメータでデフォルト値を使用している場合に影響があります。これ READ MORE

Share the Flame Experience vol.1 開催

Autodesk Flameのユーザーイベントが開催されます。 お知らせをする前にすでに満席なのですが… 2015 年 7 月 16 日(木)に「Share the Flame Experience vol.1」と題して、Autodesk Flame User Group JAPANのイベントが開催されます。世界各地にFlameのユーザーグループがあるのですが、まだ日本ではそのような団体がないため、以前から自分が主催しているFacebookグループ「Flame Smoke User Group JAPAN」に白羽の矢が立ちました! Share the Flame Experience vol.1 READ MORE

Autodesk Smoke 2016の新機能

2015年6月11日にAutodesk Smoke 2016がリリースされました。 Autodesk Smokeのパッケージ版の販売はは2015バージョンで終了しており、デスクトップサブスクリプションとして月単位もしくは年単位で契約し、オートデスクアカウントからダウンロードし使用することができます。合わせて体験版も2016バージョンに刷新されています。 Smoke 2016 体験版(英語サイト) 動作環境はこちら。 Autodesk Smoke 2016の新機能 このリリースでは、多くの新機能の追加、パフォーマンスとワークフローの強化、およびユーザーのリクエストによる改善が含まれます。 プロキシ READ MORE

Autodesk Flame Family 2015 Extension 3の新機能

先日Extension 2の新機能をアップしましたが、早くも Extension 3がリリースされています。この機能拡張リリースではHP Z840がサポートに追加され、SDIインタフェースとREDとARRIRAWコーデックのサポートがアップデートされます。 新しいハードウェア構成 ・エクステンションではHP Z840ワークステーションがサポートされ、DKU9.5.1が必要です。 ・NVIDIAのSDIドーターボードを取り除き、AJAビデオIOカードでリアルタイムデリベラブル(RTD)でのSDIプレビューが可能になります。 注:HP Z840はNVIDIAのSDIドーターボードをサポートせず、プレ READ MORE

Flame Premium 2015 Extension 2の新機能

IBCで発表されたAutodesk Flame Premium 2015 Extension 2では大幅な機能強化とパフォーマンスの向上など様々な改良がなされています。 Linux版 Flame Assist Flame AssistがLinuxプラットフォーム上で利用可能になりました。 OSX版 Flare Autodesk FlareがOSXプラットフォーム上で利用可能になりました。SDIプレビュー機能がFlare(LinuxとOSX)で利用可能です。 Linux版のSDIプレビュー機能 LinuxのバージョンでSDIプレビュー機能を使用するには以下の条件が必要です。 ・AJAグラフィックカ READ MORE

【IBC 2013】Autodesk Flame Premium 2014 の新機能

AutodeskはIBC 2013にてFlame Premium 2014を発表し、2013年9月13日より発売を開始しました。 Flame Premium 2014は Flame Premium 2013 20th Anniversaryをもとに、編集ツールセットAutodesk Smoke AdvancedソフトウェアとAutodesk Lustreのリアルタイムカラーグレーディングの機能を統合した製品です。 Flame Premium 2014ではサブスクリプションメンバーのみ利用可能なFlame Premium 2013 20th Anniversary Editionのエクステンション READ MORE

第1回 Autodesk Smoke User Conferenceリポート

2013年6月28日、晴海トリトンスクエアにて第1回 Autodesk Smoke User Conference が開催され、Smoke 2013 Extension1の解説とLab.751 本間 研次 氏と栩平 誠 氏によるユーザー事例が公開されました。 第 1 回 Autodesk Smoke User Conference Smoke 2013 Extension1の新機能の一部は以前のBlog記事でも紹介していますが、詳しくはAREA JAPANの新機能とリリースノートのPDFを参照してください。 Autodesk Smoke | Autodesk :: AREA JAPAN | Au READ MORE

【Smoke 2013】Autodesk Smoke のカラーマネージメント

Autodeskのカラーマネージメントは元々映画において、フィルムで撮影された素材をスキャンし、合成し、再びフィルムにプリントするために使用されていました。DPXまたはCineonファイルでスキャニングされたデータを、ディスプレイ上で実際にプリントされるフィルムをエミュレーションする形で運用されます。 Autodesk SmokeのカラーマネージメントはグレーディングツールのLustreを元に開発され、Autodesk Flameと全く同じ設計になっています。 カラーマネージメントは主に映画やラボ(現像所) でしか使用されていませんでしたが、デジタルシネマの登場で一変し、インプットからアウトプッ READ MORE

CG、VFXアーティストも必見! Autodesk Smoke イベント情報

Autodesk Smoke ウェビナー 2013年6月27日(木) 14:00〜15:30 Khaki 水野氏が最新のMVのコンポジットを元に、マットペイント、FBX、リニアワークフローをウェビナーで解説します。放送の最後にはQ&Aコーナーがあり、水野氏への直接質問も可能です。 ウェビナーのためインターネット接続が可能なブラウザ環境があればどこでも見ることができます。 限りある時間で最大限のクオリティへ ~Smokeによるマットペイント、FBX、リニアワークフロー活用術~(事前登録が必要) また、前回配信された「NAB 2013レポート & Smoke 2013チップス」が READ MORE

Autodesk Smoke 2013 Extension 1 リリース

エクステンションリリースはSmoke 2013のリリース後の最大のアップデートです。バグや安定性の修正だけでなく、新機能とワークフローの改善が含まれます。 エクステンションリリースはサブスクリプションユーザのみ利用可能で、学生ライセンスや無料の30日間試用版では使用できません。現在体験版および学生ライセンスでもエクステンションリリースの機能が使えるようです。 Autodesk Subscription センター アップグレードの注意点 アップグレードする前にメディアやプロジェクトデータをアーカイブすることをお勧めします。 プロジェクトとメディアライブラリ 以前のプロジェクトとメディアライブラリは READ MORE