【FCP X】Final Cut Pro X 10.2.3 アップデート

2016年2月4日 Final Cut Pro X、Motion、Compressorのアップデートがリリースされています。 Final Cut Pro X バージョン 10.2.3 の新機能 • カスタマイズ可能なデフォルトエフェクトにより、キーボードショートカットに割り当てられたビデオエフェクトとオーディオエフェクトの両方を選択可能 • Appleデバイス用のビデオファイルを作成できる4K書き出しプリセット • SAN上のライブラリを開くときの速度を向上 • OS X El CapitanのDashboardでのタイムコード表示に影響することがある問題を解決 • Canon C300 Mark IIのビデオファイルを含むCanon XF-AVCの読み込み • 複数のYouTubeアカウントへのビデオの共有が可能 • プロジェクトを開いたとき、またはCompressorに共有したときに、 READ MORE

【FCP X】Final Cut Pro Xについての考察まとめ(更新2013.02.16)

10.0.1、10.0.3(現在10.0.7)とアップグレードを重ねアプリケーションとして様変わりしています。発売当時と比較して何が変わったのか、検証していきます。 返金騒動等いろいろ物議を醸したFCPXですが、問題となっている機能をピックアップしてみたいと思います。(2011年 7月 01日時点)Mac App storeでのみの販売になり、店頭やApple StoreでのFinalCutStudio3(アップグレード版含む)の販売は終了しています。 (更新2013.02.16)法人営業部 アップルコールセンターのみでFinalCutStudio(2009)の販売が再開されているようです。アップグレード版は無く新規の購入のみです。 無くなったもの、まだ実装されていないものなど変更点をいくつか。 (2011年 7月 01日時点) 以前のプロジェクトファイルが読めない。 マルチカメラ編集。 READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :11】FCPX マルチカム編集 2

マルチカム編集とユニバーサルマスタリング マルチカム編集でプルダウンやリサイズなどの変換を気にせずに素材を扱え、最終的に1080i(2-3プルダウンもしくは60フィールド)や24Pなど様々なフォーマットで出力することが出来るようになります。非常に柔軟なツール群で、マルチフォーマット時代にふさわしくリデザインされたソフトウエアであることがわかります。 マルチカム用素材作成の準備 まず、素材を準備したいのですが、マルチで撮影できる機材もないので、検証用素材としてMikuMikuDanceのモデルをCinema4Dでレンダーします。 MikuMikuDance (VPVP) Cinema 4D プラグイン MMD Tools (Nitro4d) ?Nitro4dさんはXbreakerやThrausiなどの破砕系プラグインに強いプラグインメーカーです。フリーやドネートウェアで数多くの有用なプラグイ READ MORE

Autodesk Smoke 2012 For Mac OS X Ex1でのProRes入出力

Smoke for Mac 2012 Subscription Advantage PackではApple ProResの出力が出来るようになりました。入力に関しては2012以前のバージョンでも対応していましたが、出力に関しては今回が初です。 今までは作業後再びFinalCutで読み込む場合等、別のファイル形式で書き出す必要がありました。(静止画連番やDVCPro HDなど)そのためオリジナルファイルと若干の色味の変化や、FCPに読み込み後再びレンダリングが必要になる等、諸々の問題が発生していました。 今回のアップデートでこれらの問題が解決しています。 書き出しでサポートするProResコーデックは ProRes 4444 12bit ProRes 422(HQ) 10bit ProRes 422 10bit ProRes 422 (LT) 10bit ProRes 422 (Proxy) READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :8】Final Cut Pro Xアップデート(10.0.1)XMLについて

FCPXがアップデートし、XMLの書き出しおよび読み込みに対応しました。 メニュー>ファイル>読み込み>XML…で読み込みが出来、メニュー>ファイル>XMLを書き出す…から書き出すことが出来ます。 ?作成されたXMLは.fcpxmlの拡張子になります。 この.fcpxmlは以前のXMLとは互換性がありません。FCP以前で読み取ることも出来ないですし、FCP7のXMLも読み込むことは出来ません。 XMLとは入れ子になった構造の中にメタデータを入れこみ、パースすることで他のソフトウェアでデータを読み込ためのマークアップ言語です。吐き出す側と、読み込む側で入れ子の形式が一致していなければ読み込むことは出来ません。 AppleのディベロッパーライブラリにFCPX XML ver.1.0のドキュメンンとが公開されています。 タイムコードという概念は排除しており、IN点はフレームレート(ビデオフォーマ READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :7】Final Cut Pro Xアップデート(10.0.1)ロール機能

Final Cut Pro X(10.0.1)および、Compressor(4.0.1)、Motion(5.0.1)がアップデートされています。 アップデートはApp Storeの”アップデート”から行うことが出来、それぞれのファイルサイズは Final Cut Pro X 1.44GB、 Compressor 265.05MB、 Motion 1.16GBになります。 Final Cut Pro Xでは全体的な安定性とパフォーマンスが向上され、以下の機能が追加されています。   ロール機能を使用して、オーディオおよびビデオのステムを 1 つのマルチトラック QuickTime ムービーまたは個別のファイルとして書き出せます 他社製のワークフローに対応するために、XML の読み込みと書き出しができます 編集者間の共同作業を向上させるために、プロジェクトやイベントを Xsan 上に READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :3】 Final Cut Serverのインテグレート

現在、AppleのページではFinal Cut ServerはFinal Cut Pro Xにリダイレクトされています。このことから、FCSもまた、FCPXに統合されたと思います。 元来、Final Cut ServerはPostgreSQLベースのプロジェクトの管理、アセットマネージメントシステムでした。サーバー上にある大量の素材をキーワードをもとにメタデータで管理するというシステムです。このFinal Cut Serverを利用すると自動的にプロキシーデータを生成し、そのデータをチェックアウトし、軽いデータで作業を行いプロジェクトデータをチェックインするだけで元データで一発で復元するということができました。

【FCP X 使い方 Tips :2】 リップルと上書き(マグネティック タイムライン)

Final Cut Pro Xを使用し、一番始めに困ることがマグネティック タイムラインの概念でしょう。クリップが思うように動作しない、思ったところにクリップが持っていけないからです。 いままではクリップを持って動かしても、そのクリップだけを移動したり削除したりできたと思います。FCPXでは少し考え方が変わりました。そのためいままでのような編集スタイルの場合少し戸惑いがあるかもしれません。   基本1:選択(ショートカット:A)と位置(ショートカット:P)を使い分ける。 選択ツール(ショートカット:A)で動かした場合はリップル(尺が変化)します。インサートモードと言えばわかりやすいかもしれません。 逆に位置ツール(ショートカット:P)で動かした場合リップル(尺が変化)しません。オーバーライト(上書き)モードです。 どんどんつないでいく場合は選択ツール(ショートカット:A)で、イン READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :1】 AVCHDとm2tsと対応カメラ(カメラアーカイブ)

Final Cut Pro Xは、AVCHDやのH.264を含む多くのフォーマットを標準でサポートします。 ファイルベースからメディアを取り込むためにカメラアーカイブを使用します。いままで、iMovieではAICや、Proresにトランスコーディングしてからしか使用できませんでしたが、新たにFinal Cut Pro Xではネイティブで読み込むことができます。(設定でProresへのトランスコーディングやプロキシの作成が選択できます。)いままでの切り出しと転送で行っていたような時間は必要ありません。AVCHDをQuickTimeにリラッピングしているので非常に短時間で読み込むことができます。さらに、Proresに変換する設定の場合でも、バックグラウンドで動作をするので特に作業を止める必要がありません。 素材はSDなどから直接読むこともできますが、通常HDDにコピーしてから使用すると思います READ MORE

FCP X 使用可能OpenCL対応グラフィックカード

Final Cut Pro Xを使用する場合の必須条件として、OpenCL対応?256 MB VRAMが必須条件になっています。(Snow Leopard)   必須条件を満たしていないグラフィックカード(Apple公式) OpenCL対応のカード一覧 (Apple公式)   古いMacの場合グラフィックカードの交換、または本体の交換が必要になるかもしれません。アプリケーションでCUDAを使う場合はNVIDIA、必要ない場合はATIといった感じです。 その他ビデオアプリケーションでは… アドビ製品はGPUアクセラレーションを使う場合NVIDIAグラフィックカードが必要になります。 GeForce GTX 285、Quadro 4000、Quadro FX4800(CUDAを使用) AVIDではNVIDIAカードを推奨しています。 Autodesk SmokeではNVid READ MORE