Fusionページの使い方

DaVinci Resolve 16 FusionでACESとOCIOを使用する

ACESとOCIO OCIO(OpenColorIO)とはSony Imageworksが提供しているオープンソースのカラーマネジメントライブラリで、ACES(Academy Color Encoding Specification)と互換...
Fairlightページの使い方

‪DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ UI オーバービュー‬

フェアライト UI オーバービュー フェアライトページの基本的なユーザーインターフェイス(UI)を解説します。 フェアライトページでできること フェアライトページではビデオと同期した音声、音楽、サウンドエフェクト(SE)を追加してミックスし...
Fairlightページの使い方

DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ FairlightFX 一覧

フェアライトFXの概要 FairlightFXはMacOS、Windows、Linuxでネイティブに動作するDaVinci Resolve固有のオーディオプラグインフォーマットです。全てのプラットフォームで同じパラメータで動作し、プロフェッ...
Fairlightページの使い方

DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ オーディオエフェクト

オーディオエフェクト DaVinci Resolve 15には「Fairlight FX」 プラグインがプリインストールされ、MacOS、Windows、Linuxでネイティブで動作します。さらにサードパーティの「VST」や「Audio U...
デリバーページの使い方

DaVinci Resolve 16 デリバーページ 「オーディオ のみ」の 書き出し

「オーディオ のみ」の書き出し 通常、フェアライトぺージで作業したオーディオは、ビデオと共にレンダリングして出力します。 その場合、マスターのフォーマットに合わせ「バス」や「タイムライントラック」を選択してムービーに出力。 他の「メイン」バ...
Fairlightページの使い方

DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ オートメーションレコーディング

オートメーションレコーディング フェアライトページではパラメータの変更を記録して再生するオートメーションレコーディングの機能を使用できます。 再生中にキーフレームの変更を保存する「オートメーションレコーディング」は画面のミキサーを使用するか...
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DaVinci Resolve 16 フェアライト ミキシング

フェアライト ミキシング ミキサーにあるチャンネルストリップコントロールの機能の解説です。 ミキサーには「EQ」、「ダイナミクス」、「パン」、「レベル」コントロールがあり、オーディオトラックを全体でバランスの取れた状態にミキシングして音場を...
Fairlightページの使い方

DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ トラック、バス、パッチの設定

トラック、バス、パッチの設定 トラックの構成 編集ページのオーディオトラックは、複数のチャンネルがある場合でも1つのクリップしか表示しません。 そのため編集ページでは、複雑なマルチチャンネルのソースを意識することなく編集する事ができます。一...
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DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ トランスポートコントロールとマーカー

トランスポートコントロールとマーカー フェアライトページのトランスポートコントロールは、メディア、編集、カラー、デリバーページとは若干異なります。 再生に関するほとんどのメニューは「再生」メニューにあり、使用できるショートカットキーが併記さ...
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DaVinci Resolve 16 フェアライト ページ の 基本編集(2)タイムラインの編集操作

タイムラインの編集操作 フェアライトページでのタイムラインの主な編集操作は、クリップの長さを変えたり、コピーペーストや削除、フェードの作成などです。タイムラインのクリップにはオーディオ編集のために必要なドラッグ可能なハンドルがオーバーレイで...