エディットページの使い方

新規タイムラインの作成とトラックの操作 編集を開始する前にまずタイムラインを作成する必要があります。プロジェクトの開始時タイムラインには何もありませんが、タイムラインウインドウの空きのエリアにクリップをドラッグすると、自動的にタイムラインを...

編集ページ タイムライン インターフェース タイムラインには、新規で作成されたタイムラインや、ほかのプログラムで作成されたデータをインポートしたタイムラインが表示されます。タイムラインを開くには、メディアプールにあるタイムラインをダブルクリ...

編集ページ ツールバー ツールバーには、編集機能を実行するためのツールとオプションがあります。 ツールバーのボタン ツールバーのほとんどのツールにはショートカットキーが割り当てられ、キーボードでモードの変更が可能です。ツールバーのツールにマ...

編集ページのソースとタイムラインビューア 編集ページは、ソースレコード形式で2画面のビューアがある一般的なノンリニア編集スタイルです。メディアページで読み込んだ素材をメディアプールやソースビューアでプレビューし、タイムラインに編集します。 ...

DaVinci Resolve 15 編集ページのインターフェイス 編集ページの上部にはインターフェイスツールバーがあり、必要なコントロールをオン/オフして切り替えます。 まずはインターフェイスから見て見ましょう。 編集ページのユーザーイン...

編集インデックス 編集ページの上部の「編集インデックス」ボタンをクリックすると、編集インデックスが開きます。編集インデックスは主にAAFやXML、EDLなどで読み込んだクリップの処理に使いますが、様々な条件でフィルタリングして表示できるため...