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fcpxmlを解析しメディアを収集 ファイルパスをCSV化する Reference X

fcpxml を解析してメディアを収集しファイルパスをCSV化する Reference X 「Reference X」はMac専用のアプリケーションでMac App Storeから購入可能です。fcpxmlを解析してファイルパスをCSVで書...
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【NAB 2017】 Tangent Autodesk用のパネルを開発中?

ElementやWave、Rippleなどのグレーディング用のサーフェースコントロールパネルを製造しているTangentですが、どうやら新しいパネルを開発中らしいです。サイトによると… NAB 2017 - ブースSL5507 私たちは、N...
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Autodesk Flame 2018が学生教員および教育機関で無償で利用可能に

Autodeskのビジュアルエフェクトソフトウェア Flame 2018バージョンがリリースされました。Flame ファミリー 2018バージョンはAutodesk オンラインストアから直接購入できるだけでなく、新たにAutodesk Fl...
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Autodesk FlameとSmokeの違い(2)

Autodesk Smoke 2017がリリースされました。30日間の体験版が利用できるほか、学生・教員向けのソフトウェア無償提供プログラムとして、Autodesk Education Communityからダウンロードし、個人で使用するこ...
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Autodesk Smoke 2017 デスクトップサブスクリプション リリース

2016年6月15日 Autodesk Smoke 2017 デスクトップサブスクリプション(DS)がリリースされました。デスクトップサブスクリプションのカスタマーはオートデスクアカウントでログインし、Smoke 2017をダウンロードする...
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Flame Family 2017 Service Pack 1 リリース

2016/6/1 Flame ファミリー製品の2017サービスパック1がリリースされました。このリリースには重要なバグの修正と新機能が含まれます。 ソフトウェアのシステム要件については、以下のページを参照してください。 Flame: Fla...
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Autodesk FlameとShotgunの連携

最近よく聞くShotgunですが…Flameなどのフィニッシング製品とのインテグレーションも行われており、Shotgunデスクトップから直接Flame Premium、Flame、Flare、Flame Assistなどが起動できます。 S...
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Autodesk Flame 2017 「ONE FRAME OF WHITE」 再び!

NAB 2016で発表されたFlame 2017 2017バージョンでは、GPUが2枚あるとバックグラウンド リアクター(GPUによるバックグラウンドレンダリング)も使えるようです。Burnとは別に動作し、作業を止めることなくレンダリングす...
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Autodesk Flame 2017リリース【NAB 2016】

NAB 2016にてAutodesk Flame ファミリー(Flame Premium、Flame、Lustre、Flare、Flame Assist)の2017のリリースが発表されました。 Flame Unleashed 2015年IB...
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Autodesk FlameとSmokeの違い(1)

簡単にAutodesk FlameとSmokeの違いを解説します。 以前はFlameが特殊効果、Smokeが編集に特化したマシンという区分がありました。現在ではFlameでもSmokeと同様に横軸の編集が行え、Smokeでもタイムラインから...