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Adobe Prelude CS6 キーボードドリブンによる編集

多くの映像編集ソフトウェアはキーボードのJKLで逆再生、停止、再生を行います。キーボードのホームポジションであると共に、イン点、アウト点を決める I や O が近くにある事も影響していると思います。
 
しかし、本当に正しいのでしょうか?
 
昔はキーボードから手を離さずに編集を行っていました。スピードとバージョニングが重要で「繋いでOLをかけてトリミングをして尺を出す」これが基本でカラコレやエフェクト等は本編に持ち込みました。今ではPCの性能も向上しエフェクトなどマルチタスクで幾らでもウインドウを開いて作業ができます。するとキーボードだけではコマンドがどうしても足りなくなり、マウスやタブレットなどの入力補助器具が必要になります。
 
日本人の多くは右利きで右側にマウスを置き、JKLは左手で操作する事になります。さらによく使うOSのデフォルトのキーは左側に集まっており頻繁に左右に動く必要があります。
 
Autodeskのシステム製品 はタブレット操作が基本です。そのため一般的なビデオ編集ソフトウェアとショートカットが異なります。(再生がV、逆再生がCに当てられ、INは右のALT、OUTは右のCtrl、さらになんとUndoがDeleteに割り当てられています!)
 
ニッチな感じではありますが… Adobe PreludeのショートカットキーをSmokeライクで作ってみました。慣れもあるかもしれませんが自分的には快適です。左右のAlt、Ctrlは個別に割り当てられないのでIN OUTはそのままです。基本的なOSのショートカットもそのままにしてあります。
 
Autodesk Smokeを使用している方、興味がある方は使用してみてはいかがでしょうか?
 
(Autodesk Smokeではキーボード割り当てが可能で、デフォルトのホットキーに加え標準でFinal Cut Proのショートカットキーでも操作できます。)
 
Mac版Adobe Preludeのショートカットキーは、ホーム/Library/Application Support/Adobe/Prelude/1.0に保存されています。

 

Adobe Prelude 1.0 カスタム ショートカット.pdf
 
Adobe Prelude Autodesk Smoke設定.kys.zip
 

 

 

 

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