Adobe After Effects 20周年

  初めてAfter Effectsに触れたのはもう何年前のことでしょうか…。   初めて所有したMacはQuadra 800というマシンでした。Quadra 900と並ぶ、今で言うMacProの原型となるタワー型のモデルです。CPUは68040というPowerPC以前の化石のようなものでした。それでも拡張性は高く、Nubusという拡張スロットを3基搭載していました。そんなマシンに惚れ込んだんです。   当時触れたMacは、ドキドキと感動を与えてくれました。漢字Talkで動くハイパーカード(今で言うFlashやWebのようなもの)は別次元でした。それと同時にQuickTimeも開発されていきます。(ウィンドウズはしばらく遅れてVideo For Windowsを開発して行きます。これが現在のAVIフォーマットの流れです。)   当時はまだHDも、DV READ MORE

初代MacPro 2.1(2007)でAdobe CS6のMPEを動作させる。

  注意:以下の内容は、推奨された動作環境ではないのでご利用の際は自己責任でお願いします。OSおよびソフトウェアが起動しなくなる場合もありますが、当方は一切の保証はいたしません。 Adobe CS6 Production PremiumのPremiere Proには一部のNvidia もしくはAMDグラフィックボードでアクセラレーションするマーキュリー プレイバック エンジン(以下MPE) が搭載されています。このMPEではクリップの再生処理及び一部のエフェクトが高速に処理できます。 Adobe CS6用グラフィックカード – Creative Suite 6 | NVIDIA MacでのPremiere Pro CS6対応グラフィックボードは以下の通りです。 Nvidia GeForce GTX 285 Nvidia Quadro FX 4800 Nvidia Qu READ MORE

NAB 2012: Autodesk Smoke for Mac 2013を発表

? Autodeskが NAB 2012において Autodesk Smoke for Mac 2013を発表しました。 Autodesk Smoke for Mac 2013はMac版のオールインワン エディトリアル フィニッシングソフトウェアで、完全に再設計されてリパッケージングされています。タイムライン内での強力なノードベースの合成と統一されたクリエイティブなワークフローを提供し価格は米国で$3,495で販売されます。日本では535,500 円(税込)です。   Autodesk Smoke 2013 の主な新機能 新しいUI:UIが一新されています。タブベースのレイアウトになり頻繁にアクセスする箇所に素早くアクセスできるようになっています。特にMediaHub、Conform、Timeline、Publishが下部にレイアウトされ切り替えを簡単にできるようになっていたり、 READ MORE

Autodesk Smoke For Mac OSX インストール時の注意点

体験版 学生版のインストールに関する問題を解説します。 学生版に限らず体験版でもインストールに躓いている方もいるのではないでしょうか? 学生はAutodesk Education Comunityに参加することで、最大3年間無償でAutodesk Smokeを使用することが可能です。通常の体験版の有効期限は30日です。学生版、体験版を含めネットワークライセンスを使用することは出来ません。ここではライセンスの問題は省略します。 【学生必見】Autodesk Smoke for Mac OSX 学生版が無料で入手可能! まず、Autodesk Smokeの動作条件をご覧ください。 Autodesk® Smoke® For Mac OS® X 動作環境 基本的に記載されているハードウェアおよびソフトウェアバージョンでしか動作保証をしていません。(例えば、MacBookAirはIntelグラフィッ READ MORE

Autodesk Smoke For Mac OS XはMac miniでも動作します。

注意:現在のコンフィグレーションではMac miniは外されています。(2013.02.01) Autodesk Smoke For Mac OS Xのシステム動作環境が2012バージョンからMacPro以外の最新ハードウェアにも対応しています。従来はNvidiaのグラフィックカード以外サポートしていなかったのですが、ATI(AMD)にも対応し、デスクトップの表示領域が1440×900(以前は1920×1200もしくは2560×1600のみ)をサポートすることでPro以外の機器でも動作するようになりました。 動作可能なMacは、64bit Intelプロセッサーの Mac Pro:Early 2008, Early 2009, Mid 2010 MacBook Pro:Mid 2010 Early 2011 iMac:Late 2009, Mid 2010, READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :4】 イベントとメタデータ

前回、FCS(Final Cut Server)とインテグレートされたお話をしましたが、FCPXでは素材の場所と編集する場所とが別々に分かれています。素材の管理をイベントが行い、編集をプロジェクトで行います。イベントが今までのFCSのコアとなる部分です。   FCSは取り込みも吐き出しもできません。ただ大量にある素材をサーバーで管理するためのアセットマネージメントでした。そして素材を管理するためにメタデータを使用しています。FCPXではカメラが記録したデータや、ユーザーが任意で入力することでメタデータを扱うことが可能になっています。 テープメディアの場合メタデータをほとんど記録することができません。そのため自ら記入することになります。(テープレスの場合メディアが対応していればあらかじめメタデータを入力しておくことが可能な場合もあります。)現在FCPXはFirewire経由のテープ READ MORE

【FCP X 使い方 Tips :3】 Final Cut Serverのインテグレート

現在、AppleのページではFinal Cut ServerはFinal Cut Pro Xにリダイレクトされています。このことから、FCSもまた、FCPXに統合されたと思います。 元来、Final Cut ServerはPostgreSQLベースのプロジェクトの管理、アセットマネージメントシステムでした。サーバー上にある大量の素材をキーワードをもとにメタデータで管理するというシステムです。このFinal Cut Serverを利用すると自動的にプロキシーデータを生成し、そのデータをチェックアウトし、軽いデータで作業を行いプロジェクトデータをチェックインするだけで元データで一発で復元するということができました。

FCP、AVID MCユーザーはAdobe CS5.5 Production Premium、Premiere Pro CS5.5が50%オフに!

Final cut pro X の評価が別れる中、Adobeがついに攻勢に転じるみたいです。!? Final Cut ProかMedia Composerオーナー向けのCS5.5 Production PremiumかPremiere Pro CS5.5が50%オフになるSWITCHプログラムを2011年9月30日まで行うようです。 英語での情報なので、日本での詳細はわかりません。 詳細はこちらに (Adobe 英語)

Final Cut Pro X が発売されました。

Appleは6/21 「Final Cut Pro X」「 Motion 5」 「Compressor 4」をMac AppStore経由で発売しています。 FCPX はマグネティックタイムラインやクリップ接続、複合クリップ などの新しいタイムライン機能を持っています。また、64ビットアーキテクチャやCocoa基盤、Grand Central Dispatchなど先進の機能で構成されています。 Motion 5は、新しいインターフェイスや、スマートモーションテンプレート、パラメータリグなどを搭載しています。Compressor 4は、Final Cut Pro Xの書き出し設定をカスタマイズできる機能や、分散エンコーディングなどを搭載しています。

「Autodesk Smoke 2010 For Mac OS X」紹介セミナー開催

2010 年 1 月 22 日(金)アップルジャパン株式会社 本社にて「Autodesk Smoke 2010 For Mac OS X」ご紹介セミナーが開催されます。13:00-ブロードキャスト向け 16:00-ポストプロダクション向け のセッションが開催されます。会場 はアップルジャパン株式会社 本社で行われます。詳しくはこちらをご覧ください。 コストパフォーマンスに優れたSmoke on Macです。 Autodesk System製品が初めての方もぜひご覧になってはいかがでしょうか?