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DaVinci Resolve 15パブリックベータ4アップデートの新機能
ishicaw:管理人@admin
投稿数 293
#1 · 2018年5月29日, 10:45 AM
引用 ishicaw:管理人 on 2018年5月29日, 10:45 AMDaVinci Resolve 15b4がリリースされました
Blackmagic Design DaVinci Resolve v15ベータサブフォーラムで、システム情報と診断ログのバグを報告してください。
新着情報:
- 編集ページのツールバーにスリップとスライダのインジケータが付いたダイナミックトリムモードアイコンを追加
- JPEGおよびQuickTimeファイルから方向(オリエンテーション)を読み取る機能を追加
- タイムラインで同期されたオーディオファイル名をオプションで表示する機能を追加
- 10bit RGBA DPX画像シーケンスのデコードをサポート
- シングルフレームで適用される速度の変更でクリップを分割する機能を追加
- Fusion Blurツールでの高速ガウスフィルタのサポート
- ResolveFX Film Damageのスクラッチを追加
- 「カラー」ページのノードに色の割り当てを追加
- クリップレベルの出力ブランキングのオーバーライドのサポートを追加
- ALEエクスポートで同期されたオーディオファイル名と同期オフセットのサポートを追加
- スタックされたビューを使用するときにタイムラインをメディアプールから新しいタブにドラッグする機能の追加
- Dolby VisionおよびHDR10 +プロジェクトのトーンマッピングを有効または無効にする機能の追加
- 高度なスタビライザを使用したときのパフォーマンスの向上
- 改良されたJPEGデコード性能
- 改善されたサウンドライブラリの検索動作
- ResolveFXダストバスターを使用した場合の結果の改善
- 新しいAPIと追加のLuaとPythonの例によるスクリプトサポートの改善
- ミキサー内のバスの位置がデュアルスクリーンレイアウトで間違って保持される問題の解決
- マルチスキャンアングルの切り替え時にオーディオ再生に遅延が生じる問題を解決
- ピッチ補正をオフにしてクリップを複製すると設定が保持されない問題を解決
- インポートされたSRTファイルの新しい行が無視される問題を解決
- 隣接トラックに字幕クリップを移動すると、正しく動作しない問題を解決
- 字幕テキストが正しく折り返されないことがある問題を解決
- 字幕のクリップの長さを変更するとクラッシュする可能性がある問題を解決
- CompoundクリップとFusionクリップのアルファ処理に関する問題を修正
- ビューアのコンテキストメニューにサブクリップの作成オプションがない問題を解決
- リップルカットとリップル削除の操作で重複しないクリップがリップルする問題を解決
- タイムライン比較ツールですべてのオーディオトラックが表示されない問題を解決
- Decklinkオーディオ出力が有効になっているときにFairlightページでの再生にJKLキーを使用する際の問題を修正
- コラボレーションで書き込みアクセスなしでFairlightページのタイムラインを変更できる問題を解決
- ハイライトモードを有効にしたノードを切り替えると、カラーページでビューアが更新されない問題を解決
- OpenFXが適用されているノードでスワップノード操作が正しく機能しない問題を解決
- クリップやバージョンを切り替えるときにOpenFXとResolveFXの状態が保持されないことがある問題を修正
- ResolveFXカラーパレットがRCMとACESで異なる色を表示する問題を解決
- コラボレーションセッション中にギャラリースティルが空白として表示されることがある問題を修正
- Dolby Visionプロジェクトでターゲットディスプレイの色空間とガンマが正しく処理されない問題を解決
- FusionページのMatte Controlツールのコントラクト/エキスパンドがちらつきを引き起こす問題を解決
- Fusionページでコピー、ペースト、選択のショートカットが機能しない場合がある問題を修正
- 特定の編集操作でFusionページのクリップのイン/アウトエクステントがリフレッシュされない問題を解決
- 解像度の異なるクリップにフュージョンエフェクトを適用するとアーティファクトが発生する問題を解決
- MediaInのループをオンにしてもクリップの持続時間に反映されない問題を解決
- EXRファイルが不正なタイムコードでレンダリングされる問題を解決
- 個別の色空間とガンマ設定を使用しているときに、メディアプールにインポートされたクリップが間違ったガンマを持つことがある問題を修正
- タイムラインから静止画をメディアプールにドラッグするとクラッシュする問題を解決
- メディアプール内のクリップを削除するとクラッシュすることがある問題を解決
- キヤノンのRMFファイルで、ACTプロジェクトでデフォルトでIDTが適用されない問題を修正
- easyDCPを使用したデコードで低品質の出力が得られる問題を解決
- 一般的なパフォーマンスと安定性の改善
ダウンロードはこちら。
DaVinci Resolve 15b4がリリースされました
Blackmagic Design DaVinci Resolve v15ベータサブフォーラムで、システム情報と診断ログのバグを報告してください。
新着情報:
- 編集ページのツールバーにスリップとスライダのインジケータが付いたダイナミックトリムモードアイコンを追加
- JPEGおよびQuickTimeファイルから方向(オリエンテーション)を読み取る機能を追加
- タイムラインで同期されたオーディオファイル名をオプションで表示する機能を追加
- 10bit RGBA DPX画像シーケンスのデコードをサポート
- シングルフレームで適用される速度の変更でクリップを分割する機能を追加
- Fusion Blurツールでの高速ガウスフィルタのサポート
- ResolveFX Film Damageのスクラッチを追加
- 「カラー」ページのノードに色の割り当てを追加
- クリップレベルの出力ブランキングのオーバーライドのサポートを追加
- ALEエクスポートで同期されたオーディオファイル名と同期オフセットのサポートを追加
- スタックされたビューを使用するときにタイムラインをメディアプールから新しいタブにドラッグする機能の追加
- Dolby VisionおよびHDR10 +プロジェクトのトーンマッピングを有効または無効にする機能の追加
- 高度なスタビライザを使用したときのパフォーマンスの向上
- 改良されたJPEGデコード性能
- 改善されたサウンドライブラリの検索動作
- ResolveFXダストバスターを使用した場合の結果の改善
- 新しいAPIと追加のLuaとPythonの例によるスクリプトサポートの改善
- ミキサー内のバスの位置がデュアルスクリーンレイアウトで間違って保持される問題の解決
- マルチスキャンアングルの切り替え時にオーディオ再生に遅延が生じる問題を解決
- ピッチ補正をオフにしてクリップを複製すると設定が保持されない問題を解決
- インポートされたSRTファイルの新しい行が無視される問題を解決
- 隣接トラックに字幕クリップを移動すると、正しく動作しない問題を解決
- 字幕テキストが正しく折り返されないことがある問題を解決
- 字幕のクリップの長さを変更するとクラッシュする可能性がある問題を解決
- CompoundクリップとFusionクリップのアルファ処理に関する問題を修正
- ビューアのコンテキストメニューにサブクリップの作成オプションがない問題を解決
- リップルカットとリップル削除の操作で重複しないクリップがリップルする問題を解決
- タイムライン比較ツールですべてのオーディオトラックが表示されない問題を解決
- Decklinkオーディオ出力が有効になっているときにFairlightページでの再生にJKLキーを使用する際の問題を修正
- コラボレーションで書き込みアクセスなしでFairlightページのタイムラインを変更できる問題を解決
- ハイライトモードを有効にしたノードを切り替えると、カラーページでビューアが更新されない問題を解決
- OpenFXが適用されているノードでスワップノード操作が正しく機能しない問題を解決
- クリップやバージョンを切り替えるときにOpenFXとResolveFXの状態が保持されないことがある問題を修正
- ResolveFXカラーパレットがRCMとACESで異なる色を表示する問題を解決
- コラボレーションセッション中にギャラリースティルが空白として表示されることがある問題を修正
- Dolby Visionプロジェクトでターゲットディスプレイの色空間とガンマが正しく処理されない問題を解決
- FusionページのMatte Controlツールのコントラクト/エキスパンドがちらつきを引き起こす問題を解決
- Fusionページでコピー、ペースト、選択のショートカットが機能しない場合がある問題を修正
- 特定の編集操作でFusionページのクリップのイン/アウトエクステントがリフレッシュされない問題を解決
- 解像度の異なるクリップにフュージョンエフェクトを適用するとアーティファクトが発生する問題を解決
- MediaInのループをオンにしてもクリップの持続時間に反映されない問題を解決
- EXRファイルが不正なタイムコードでレンダリングされる問題を解決
- 個別の色空間とガンマ設定を使用しているときに、メディアプールにインポートされたクリップが間違ったガンマを持つことがある問題を修正
- タイムラインから静止画をメディアプールにドラッグするとクラッシュする問題を解決
- メディアプール内のクリップを削除するとクラッシュすることがある問題を解決
- キヤノンのRMFファイルで、ACTプロジェクトでデフォルトでIDTが適用されない問題を修正
- easyDCPを使用したデコードで低品質の出力が得られる問題を解決
- 一般的なパフォーマンスと安定性の改善
ダウンロードはこちら。
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最終編集 2018年5月29日, 10:50 AM by ishicaw:管理人