2009年 6月24日(水)~6月26日(金)東京ビッグサイトにて第17回 産業用バーチャル リアリティ展が開催されます。「3Dディスプレイ最新動向」「3Dデジタルサイネージの事例」といった多様な分野での活用から、VRの最前線が掴める展示会になっています。こちらに登録することで展示会の招待券(無料)を申し込むことができます。(当日入場料は¥5,000)
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ケーブルテレビショー2009が開催されました。
ケーブルテレビショー2009が2009年6月18日~ 19日の2日間、東京ビッグサイトで開催されました。
2011年のアナログ停波を目前にし、セットトップボックスの小型HD化、光ファイバーの敷設、FTTHの高速化、ビデオサーバー化、地域WiMAXを中心としたソリューション等の展示を行っていました。
もともとケーブルテレビは難視聴地域の解消を目的に誕生し、ラジオ放送、衛星放送、CS放送、VOD等に対応した多チャンネル化を実現してきました。地域密着型のビジネスプランであるため、放送の再送信だけでなく、自社制作を行っている場合もあります。
アナログ停波を控え、ケーブルテレビ事業者各社はHD化への移行のため、更なる設備投資が必要になってきています。
また、加入者獲得の追加サービスの充実のため、災害対策システムや、FTTH高速化などの問題も山積しています。IPTVの光TV等にシェアを奪われるなど、加入者増がそれほど見込まれない中、これらのインフラの負担はかなり重荷になっていると思われます。
地デジにより、受信障害は解消は解消されます。しかし、建物や地形によって遮蔽受信障害が発生します。そのため、受信できるところで受信し、ケーブルで分配し、再送射するギャップフィラーが注目されています。地デジ化の鍵はケーブルテレビが握っているのではないでしょうか?
主立ったノンリニア編集等はトムソンカノープスのEDIUSくらいしか見かけませんでしたが、SONY,PanasonicなどXDCAM HD,P2システム等テープレスシステムへの移行が伺えました。また、CSチャンネルも続々とHDに対応してきています。
ちなみに、自分の家もiTSCOM導入済みでした。マンションにお住まいの方等は知らずに結構お世話になっているかもしれません…
[IMC TOKYO 2009] REDの進化は止まらない。
IMC TOKYO 2009に行ってきました。
今回は展示ブースは少ないながら、興味深い講演が数多く行われています。『RED Digital Cinema – 4Kは、はじまりにすぎない。』として、RED Digital Cinema社の革新的指導者テッド・シュロビッツ氏が特別講演を行いました。
会場は盛況で、デジタルシネマに関する関心の高さが伺えます。日本語での挨拶に始まり、『普通のプレゼンテーションを聞きにきたひとは満足しないかもしれないが、映画を楽しむような人たちにとって、とても面白い内容に違いない。』と述べ、実際のシューティングされた映像をふんだんに使ったプレゼンテーションを行っていました。プロジェクターが2kしかないことを残念に思っていたようで、『これよりも数倍大きなスクリーンで4kで上映ざれた場合を想像してください。』と言っていました。
現在使われているフィルム、TV、CMリストの紹介から、現状のRed oneの紹介、そしてSCARLET、EPICの紹介に及びます。現在Red oneを所持している、もしくは今後Red oneを購入するユーザーのためのオーナーシップアップグレードの紹介(Red Oneを購入価格で下取りし、EPICが発売後、安価なアップグレードを行う。)等も行っていました。

また、『これはデジタルビデオカメラではない、デジタルモーションピクチャーカメラだ。』として、現存するHDカメラとの違いをアピール。また、方向性も単に動画を撮影するだけでなく、写真として、連続してで動画をとるような物だとする見解を述べています。実際、SCARLET、EPICをモックアップで紹介し、今後の展開として、フィルムカメラとしての645、617などの中判、大判カメラへの展開(イメージセンサーがとんでもなく大きくなりますが…)も語っていました。実際のフッテージを見て、広告、コンテンツとしてのREDカメラで撮影された物はの訴求力はかなりあります。今までフィルムで撮影を行ってきた物をすべてREDでリプレイスしようとしています。ここが、REDと他のカメラとの違いです。
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ちょっと脱線ですが、監督や撮影技師、映像編集者はなぜフィルムにこだわるのでしょうか?答えは簡単です。彼らは絵を描きたいんです。1枚1枚動いている絵を残したいんです。芸術家は絵画でペンを走らせ思いを表現します。彫刻家は石を削りその想いを表現します。映画は総合芸術、コラボレーションなんです。監督の想いを撮影技師、照明技師が表現し、演技者が演技で表し、編集によって時間をコントロールします。すばらしい監督の映画はどこをとっても1枚の絵として完成しています。映像もいろいろ加工してるとどんどん絵になっちゃうんですよ(笑)…そんなことを思い出しました。
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閑話休題。実際4Kのままレンダリングせずにプレビューを行う環境として(4Kのまま)、DVS CLIPSTER 4Kの紹介がありました。
DVS CLIPSTER 4Kを使うことでRED RAWファイルを直接読み変換することなくリアルタイムで再生しながらイメージコントロールが変更可能です。また、これと同様のことをデスクトップ上で行うRed Rocketが紹介されましたが、実機、詳細についてのコメントはありませんでした。
その他、○○○○監督が映っているクリップが紹介されたり、結構面白かったのですが、テッド氏が何回もクリップの再生中、照明を消してと言っていたのが印象に残りました。プロジェクターの低いコントラストでは実際のクリップの表現力が落ちてしまうので会場の方はもう少し気を使った方が良かったのかなぁと思いました。
あと、通訳の方が…ホラー映画の紹介のときに『見たくないな…』とつぶやいていました…
IMC TOKYO 2009が6月10日から開催
IMC TOKYO 2009が6月10日から12日まで幕張メッセで開催されます。
放送、映像、通信が一同に集結し関連業界に発信出来る国内唯一の専門イベントです。
社団法人日本映画テレビ技術協会主催の、デジタルシネマワークフローサミット(Digital Cinema Workflow Summit)が行われ、Redをはじめとする各社がデジタルシネマカメラのハンズオン展示やセミナーを行います。
セミナーは事前登録制です。
同時開催で、INTEROP,デジタルサイネージジャパン2009が開催されます。
「第12回文化庁メディア芸術祭」開催
文化庁、国立新美術館、CG-ARTS協会は、アート、アニメ、映像、ゲーム、ウェブ、マンガなどの時代を切り開く作品を集めた芸術祭「第12回文化庁メディア芸術祭」を国立新美術館にて開催します。開催期間は2月4日~15日までです。
Final Cut Studio 2 ハンズオン・セミナー January '09
アップルジャパン株式会社が、1月22日(木)、1月29日(木)にアップルジャパン本社で「Final Cut Studio 2」の新規導入を検討されている方を対象にした、プロフェッショナル映像クリエイター向けの「Final Cut Studio 2 ハンズオン・セミナー January ’09」を開催します。参加費用は無料です。
申し込み方法などは下記から。
アップル – Event – Final Cut Studio 2 ハンズオン・セミナー.
6月25~27日、産業用バーチャルリアリティー展開催
6月25~27日に産業用バーチャルリアリティー展が東京ビックサイトにて開催されています。視覚聴覚のバーチャル リアリティ製品や技術、モーションキャプチャー、3Dディスプレイ、3D映像制作、その他応用製品が展示されています。
IMC TOKYO 2008開催
6月11日(水)から13日(金)までの3日間、幕張メッセ国際展示場5ホールにてIMC TOKYO 2008が開催されています。IMC TOKYOは放送・映像・ネット・モバイル・WEBの連携をテーマにした展示会・コンファレンスで、2006年度からスタートし今回が3回目の開催となります。今回より、日本映画テレビ技術協会が主催していた映画テレビ技術展と融合し、同展と併催されていたデジタルコンテンツシンポジウムも同時開催されています。
また、同時にネットワークコンピューティングテクノロジーに 特化したInterop Tokyo 2008も併催されています。






