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映像制作

Sony Catalyst Browseの機能紹介

Sony放送業務用機器のソフトウェアのダウンロードが一元化され、Sony Creative Softwareサイトからアクセスできます。有償のソフトウェアはアカウントを登録し購入可能です。 Sony Creative Software

LTOによるコールドアーカイブの必要性

撮影したデータをLTOに保存する意味があるのかと聞かれることがあります。物理的問題でHDDは衝撃に弱く、テープは安全ということはよく言われますが、保存状態やメディアを移動する手段によっては同様に危険を伴います。今回は物理的な問題ではなく中身の問題です。 メディアのバックアップ 撮影されたメディアはオリジナルから完全に同一であることを確認した上(ハッシュチェック後)、編集処理される前に確実にLTOにバックアップする必要があります。テープメディアと違いファイルベースのシステムではデータメディアに撮影時のデータなど、目に見えないメタデータが多く含まれる事になります。変換やほんの少しの操作で失われる可…
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株式会社バスクにて4K内覧会、セミナーが開催されました。

8/28、29両日、株式会社 バスク(東京都 新宿区)にて4K内覧会とセミナーが開催されました。ドラマなどを多く手がけるバスクが新たに導入した4Kシステムとネットワークベースのサービスの展示です。4K映像制作ではXAVCが主流になるととらえ、4KとHDの比較でのデモンストレーションになります。今年のNABで発表された機器もメーカーのメインターゲットは30Pベース。60Pはまだまだといった感じです。そのような環境の中でバスクは4K 60P制作にチャレンジしています。 バスクでは4K映像制作環境としてSONY F55を4台とRED EPIC-Xを2台所持し、撮影からオフライン、カラーグレーディング…
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ポリゴン・ピクチュアズ(PPI)会社説明会が開催されます。

2013年8月31日(土)14:00 ~ 17:00 ポリゴン・ピクチュアズ(PPI)にて2013年9月以降に勤務できる方の採用を目的とした会社説明会が実施されます。当日は、ポリゴン・ピクチュアズ制作作品『シドニアの騎士』プロジェクトの紹介に加え、オフィス内見学会やプロデューサーを交えた質疑応答、懇親会が予定されています。CG制作の現場の生の声が聞ける良い機会です。 内容 ①ポリゴン・ピクチュアズ概要 ・PPIの現状と今後の方向性など ②制作現場の今 ・制作現場における組織的な取り組みや、組織拡大に伴う課題等から制作現場の目指す将来像に関して。 ③『シドニアの騎士』プロジェクトの紹介 ・プロジ…
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映像制作とインターネット

iPhone5がもうすぐ発売です。   LTEとテザリングが話題になっていますが、少し様子をみようかと思います。回線スピードが上がれば転送量は増大します。   auの場合、月単位の7GBの制限の他に、エクストラオプションを支払った場合でも直近3日間に1GB以上の利用があった時は通信速度を終日制限するようです。うむむ…。   増大するデータ量 ThunderboltデバイスやRatinaの登場で、高速なコンピューティングによって動画もパーソナルな環境で制作できるようになりました。ファイルベースになり、そのほとんどはデータで保存されています。   ProRe…
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第4回 映像・技術交流会が開催されました。

8/3に映像・技術交流会が行われ、業界から撮影、編集、システムなど多方面にわたる17人の方々が集まりご参加頂きました。   交流会では、ここ1年での技術的進化や4Kの課題と問題点、情報の公開と共有化などのディスカッションが行われ、主な内容は…   既存メディア以外での映像利用 今までは主に映画、テレビ、パッケージなどでしか映像が利用されませんでしたが、ARやサイネージ、ストリーミングなど既存メディア以外での映像利用が多くされるようになりました。撮影を縦で行う事も多くなり、その場合、編集はどうするのか、スチルとムービーの解像度の違いなど技術的問題点が話し合われました。 &nb…
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【コラム】映像のミッシングリンク

進化の過程にはミッシングリンクが存在します。例えば、Aという種族とCという種族の間にBがあり、AとCを見比べると劇的な変化があって、その間のBの存在情報が失われた場合、それがミッシングリンクとなります。   フィルムがビデオに変わり、さらにHD(2K)から4Kになりフィルムとほぼ同じ解像度になりました。ビデオと4Kの間にDSLRによる撮影があります。これは非常に短い期間で、歴史の中ではミッシングリンクになる可能性があります。DSLRの過程は非常に重要です。いきなりのCanonが4Kのカメラを作った訳ではなく、EOSの成功があったからこそC300やC500というカメラが出現したのです。…
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映像技術交流会発足から1年経ちました。

映像技術交流会発足から1年が経ちました。この1年は本当に激動の1年でした。   自分の中での転機はFCPXがリリースされたことです。今まであまり手付かずだったブログにFCPXに関するいくつかの記事を書いた事が始まりです。ソーシャルメディアも大きく影響しています。   当時yamaqさんやmasaruさんfujiiさんなどがTwitterで映像に関して熱い談義をされていて、その当日に集まろうという話になり、自分も即座に参加しました。雨の降る夕方から三友さんに20人弱が集まります。これが映像技術交流会の始まりです。   発端はDEGICOREさんのブログ 映像制作 関…
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Grass Valley Codec Option 動作検証

Grass Valley Ediusが6.5にアップデートされ、 QuickTimeに対応したGrass Valley Codec Optionが無償で提供されています。Windows版ではEdiusがインストールされていないPCでもGrass Valley HQ/HQX 形式のビデオファイル(AVI、QT)を作成し、再生することができます。EdiusがインストールされているシステムではCanopus コーデック形式のキャプチャおよび、AVI ファイルの作成が行えなくなるためインストールすることができません。   同時にMac版のコーデックオプションも無償で提供されています。Mac …
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ファイルベース収録での素材コピー

ファイルベースでの収録になると心配なのが素材のロストです。通常収録素材はSDカードやSXS、P2、CFカードなどに保存されています。その素材がそのまま利用されることは少なく、編集時にはPCにコピーする必要があります。ファインダーのコピーがエラー無く終了したかどうかはチェックしなければ解りません。 テープの場合は目視でチェックすることが正しいと思われていましたが 、再生してもデータ的にエラーがあるかもしれません。今後はデータでチェックする必要があると思われます。     IMAGINE PRODUCTSのShotPut Pro™はそんなデータコピーのサポートツールです。シンプ…
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映像制作とストレージ

  ストレージとは記憶装置のことです。映像制作の場合扱うデータの量が多く、HDや2Kといった映像をリアルタイムに録画再生するためには大容量とスピードが要求されます。 内部接続 PCやMacのデスクトップマシンであれば、内部にHDDを簡単に増設することが出来ます。内蔵の場合ハードディスクはSATAもしくはSASで接続されています。例えばMacProでは最大4台のHDDを搭載することができ、自作マシンやサーバーなどの場合、インターフェース+スペース+電源容量があれば増設が可能です。 SATA シリアルATAの略で ATAから生まれた規格です。 信号帯域はSATA-I で1.5Gb/s、 …
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映像制作とファイルシステム

よく映像でHDDのファイルシステムは何にしたら良いかと聞かれます。一般的に制作環境がMacの場合『MacOS拡張(ジャーナリング)HFS+』で、Windowsの場合『FAT32、NTFSもしくはExFAT』です。環境がが混在していなければそれほど問題がないのですが、現実そうはいきません。 HFS+ HFS+は大容量のファイルに対応可能で、約 8 EB までのボリューム、ファイルサイズに対応します。(OSX10.4以降)ですが、Windows側で読み込み書き込みが出来ません。Windowsで読み込む場合、別途Windows側のソフトウェアが必要です。 Paragon HFS+ for Windo…
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