日本語字幕つきFlame 2009/ Smoke 2009 新機能チュートリアルムービー公開

Autodeskはシステム製品 チュートリアルとして日本語字幕つきFlame 2009/ Smoke 2009 新機能チュートリアルムービーを公開ています。
Flame 2009の新機能としてはBFX(バッチエフェクツ)、改良された3Dトラッカー、ディストート、RGBブラー、Batchペイント、P2メディアのインポート、ワイヤータップセントラルなどについて解説されています。Smoke 2009の新機能では、アクション(以前のDVE)、BFX(バッチエフェクツ)、ユーザーインターフェースの改善点、ファイルのインポートエクスポート(QuickTime、P2、ストリーミングメディアなど、ワイヤータップセントラルなどについて解説されています。
また、プロジェクトアーカイブをダウンロードできるようです。(161MB)
英文ではGetting Started Videosも公開されています。
Autodeskシステム製品 チュートリアル

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